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リアリティーの追及
2016/01/18 12:39
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投稿者:sutorato - この投稿者のレビュー一覧を見る
最近現実味を帯びてきた日中の軍事衝突のシナリオとしては、決してあり得ない話ではないと思わせるだけのリアリティーが有る。
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中国軍が五島列島福江島に空挺降下。自衛隊は西普連から一個中隊がフェリーで上陸。が、同時にテロリストグループも島に上陸。少しずつエスカレートし、ついに長崎県に中国の揚陸艦が接近。次巻は九州で戦うのかな?
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二巻目、終了。
感覚としては、まだプロローグ
って感じですねぇ。
司馬さんが、まだ活躍してないからか?
新任の二人がまだまだ、だって事か?
にしても、政治屋って、
やはりこういう風に描かれるんですね。
まともな政治家って、いないんでしょうね。
本格的な戦闘は次巻かな?
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同時期に、村上龍の半島を出よを読んでしまったのが失敗だったのか、物語的に被ってしまい、最初っから頭の中がこんがらがってしまったので、イマイチ作品に入り込めずに居る。ただ正直、ちょっと展開が上手く無いかなぁっていう気持ちもずーっと引きずっているのも事実。まぁこちらの方が時代的には”今”なんだよなぁ。
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微妙。まあ、微妙なんだろうなと思いつつ買い始めたわけだけど、やっぱり微妙。次巻以降どうするか…
防衛出動命令と相前後して新田原への弾道弾攻撃。次巻から全面戦争(かもしれない。まあ、素直に戦争しないよね、どうせw
で、対艦弾道弾がどんなセンサーシステムで精密爆撃を可能にしてるんですかねえwとか