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概ね賛成。ぜひ日本を取り戻して貰いたい。もはや待ったなしでしょう。ただ、原発再稼働と天皇家の男系維持だけはどうしても賛成出来ない。
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★☆★【 読 了 】★☆★
田母神 俊雄『田母神新党』
本屋でこの表紙をみて、「何をご冗談を田母神さん」と思って読んだのだけども、どうも本当らしい・・・田母神新党『日本真正保守党』立ち上げ!
かなり分かりやすく、田母神閣下の行いたいこと(つまり党設立で行いたいこと)が説明されている。
ぶれない人なので、過去に書かれたことと大きく違わないし、御機嫌取りの政策話はない。
この本の出版を受けて(というか、田母神さんの党設立の声を聞いて)
チャンネル桜の水島社長はお怒りの様子。
今の時期に行うべきではないとしている。
さて、どうなるか・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=FHxBpwwl6L8
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【内容(「BOOK」データベースより)】
田母神俊雄、待望の新党「日本真正保守党」立ち上げ決定!
その全容を初めて語り尽くした1冊。
さらに既存の党や政治家について鋭く切り込みながら、自身の今後の政治活動の指針を明らかにします。
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【著者略歴 (amazonより)】
田母神/俊雄
1948年、福島県郡山市生まれ。67年、防衛大学校入学(第15期)、電気工学専攻。卒業後の71年、航空自衛隊入隊。地対空ミサイルの運用幹部として約10年の部隊勤務を経験。その後、統合幕僚学校長、航空総隊司令官などを経て2007年、第29代航空幕僚長に就任。08年10月、民間の懸賞論文へ応募した「日本は侵略国家であったのか」(いわゆる「田母神論文」)が政府見解と対立するとされ職を解かれる。同年11月、参議院防衛委員会に参考人招致されたが、論文内容を否定するつもりはないことを改めて強調した。
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【目次】
第1章 今の日本に「田母神新党」が必要な理由とは
第2章 水面下で進んでいた「日本真正保守党」構想
第3章 「日本真正保守党」が目指す日本の姿とは
第4章 日本をダメにした政党、政治家、政策とは
第5章 「脱アメリカ」の道を進んで真の独立を
第6章 今後の日本のために新党でやるべきこと
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何かと話題のこの方ですが、興味深く読ませていただきました。
アメリカ派や中国派がある中で日本派が無いのは確かに変かなと思います。
僕も心の何処かで他所に配慮しないとと思ってしまいますので。
戦前の日本が全て悪なのでは無くて確かに悪いこともあったけど今も世界で認められているもの(教育勅語等)もあるということを学校は教えるべきなのかなと思いました。
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中途半端な情報に基づいて書いた、中高年のおじさんの暴言集
物事を知らないのは仕方ないけど、自分が知らないということを自覚していないのが問題
謙虚なところがないので、反発を覚える。