電子書籍
オークとの闘い
2020/02/12 20:12
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴブリン、オーガ、リザードマン他、ファンタジーでお馴染みの面々が仲間になりオークの軍勢に立ち向かう
オーガが進化した鬼人族はハーレム要素のない中、唯一華々しい存在
なにせ主人公がスライムだからね~ 華は無いよ可愛いけど
紙の本
動き出したかな
2017/08/25 16:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっとずつ話が動き出したかな。
キャラも増えてきて、次巻以降の展開も楽しみ。
スライムはあいかわらずすごいな。
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思った以上に面白い。
昔からラノベと言えばオリジナルのRPGだよね。デュアンサークとかも好きだった。
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オーガを配下に加えて
オークの軍勢と戦争に。
ふはははは!圧倒的じゃないか、我が軍は!
面白かったよ。
スライムモードでも人間モードでも
結局初見では舐められてますね。
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表紙は新しい手下。オーガから鬼人に進化した美形達。
主人公は無性なので、男女どちらでもハーレム化?
美形がいっぱい出てきたので嬉しいな。
今回はオークの大集団の侵攻から世界を救う話。
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おもしろい~~!
鬼人さんたちがかっこよすぎる
やっぱゴブリンじゃ萌えない(笑)
仲間を増やして町をつくって、武器つくって防具つくって・・という様子が丁寧に書いてあるので、
そのへんをいっしょにコツコツ楽しめるとすごくたのしいと思う
書いてる人はたのしいだろうな
3巻さっき借りたら表紙の女の子がすごい可愛かった
たのしみすぎる
でも明日返すのは無理だってばよ
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元リーマンのスライムが、多種多様なモンスターを仲間にしていき、モンスターの国をマインクラフトしていく話の第二弾。
この巻からようやくビジュアル担当のオーガ族が仲間に。これでイケメンと美少女完備ですね☆
表紙でハブられてしまった非リアのクロベエさんのことは言うなっ! ハクロウのじっちゃんはちゃっかりいるというのに。
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ゲーマー的感覚で自分の能力、仲間を分析しつつ、日本人て気感覚で町づくり、外交を行う主人公。
多分、この世界に飛びこんだのが日本人じゃなかったら、また違う話になってるんでしょうね。
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面白かった!
なんだか予想もしない方向に祭り上げられていくリムル、モテモテ無双なのに微妙に気付いてないリムル、やらかしちゃうこともあるけど、やる時はやるリムル、可愛い!格好いい!
なんだか素敵な同盟ができて、「後の〇〇である」なんてのも出て来たので、今後が楽しみです。
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【あらすじ】
ゴブリン族と牙狼族の主として日々を過ごすリムルの前に、突如現れた6人の鬼族(オーガ)。激闘の末に話を聞くと、彼らの村が豚頭族(オーク)の手によって殲滅させられたという。通常であればオーク達などオーガの敵ではないはずなのに…。一方そのころ、オーク達の進撃は続いていた。次の標的は蜥蝪人族(リザードマン)。湿地帯の覇者リザードマンが倒れれば、ジュラの森はオーク達の手によって一気に浸食されかねない。果たしてこの異常事態にリムルはどう動くのか!?鬼人参戦でますます白熱するモンスター転生ファンタジー第二弾!
【感想】
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転生したらスライムだった件 2 (GCノベルズ)
「腹ガ減ッタ、何デモイイ、飯ガ食イタイ」大飢饉から始まるオークの悲劇、王が犯した禁忌、それは子供達を同胞を救うためのもの。
リムルの村に現れたオーガ達、後にリムルが絶大なる信頼を寄せる者達が登場です。
この巻は、これからの物語に大きく関わる魔物達との出会い。
壮絶な闘いで、最後にリムルが食らうのは豚頭魔王ゲルド
ゲルトは言います「オレの飢えは満たされた」と、それは魔王の魂は解放を意味する。
他にも、リザードマンのガビルは、面倒臭い奴だがリムルは「部下に慕われる奴は好きだな」と♪
ゲルトの配下だったオーク達への粋な計らいが嬉しい。
鬼人となったベニマル達とリムルを取り巻く、村の仲間達との絆が増えてゆく。
この巻好きだな♪
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森の騒乱編。オークにオーガ、リザードマンと入り乱れるが、リムルが大活躍。頼もしいわ。読み応えあり。挿絵をもう少し分かり易くしてほしいものだ
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ジュラの森の大同盟ができる話。オークや鬼人などテンペストの主要人物がだいぶ揃ってきた。
まだ2巻目だからか、文章がかなり説明っぽい。アニメのストーリーと補完しながら読んでる。
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1巻から結構時間があいてしまったので、ちょっとうろ覚えでスタート。
ゴブリンやウルフ・ドワーフ達と集落を作り始めたリムル。人化できるようになり、装備や食事など楽しみが増えた。
食肉獲得のため森を散策中、落ち延びたオーガ6人と出会い激しい戦闘に!合流したリムルのおかげでなんとか戦闘は決着。
オーガの里が襲われた原因と対峙することに…
なんだか過去に似た作品を読んでしまったようで、少し混乱しながらもついていけたように思います。
特に、魔物たちと協力して集落を作る流れ、感情のままに主人の身の振り方を約束してしまう側近あたりは、何度も見たような強いデジャヴ感…
あんまり目立たなそうな密偵的ポジションの、ソウエイの存在が凄く目立っていた印象。
オーク、リザードマン、ドライアドや、魔人や魔王…
集落拡大や相関図の拡大待ったなし、次巻も大きくストーリーが展開していきそうな予感です。