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竜の俯瞰の目と、蛇の観察の目の両方持って全体と細部に気を使った生活をおくりたい。
断舎離を片づけにした作者の考え方がよくわかる本。
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書いてあることは、断捨離アンとしては当たり前のことばかり。あとは「それでも捨てられなったもの」に共鳴出来るかどうか・・・残念ながら、出来ませんでした。センスと言うか趣味が違うと言えばそれまでだけど。
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憧れるぅーこういう生活ーなんにもない生活ぅー
憧れるぅーけどーなんつーかなんつーか、ちょっとオシャレじゃないんだよなぁー
でも、なんにもなくしてオシャレにしないと、オシャレに見えないのもあるよねぇー
難しい。
まずは、すっきりした部屋なんだけどね。
これ読んで憧れはするけど、捨てられはしなかった。
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断捨離に執着するなかれはその通りなんだけれど。分ける気力はなかなか大量に必要なのでできない人に押し付けてはいけないのだなあ。
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「断捨離」の提唱者である著者が、捨てて、手放して、絞り込んだ果てに捨てたくない「お気に入り」を紹介する本作。
このお気に入りたちの多くは、機能性よりも著者にとっての見た目の美しさに全振りしている印象を受けた。
海外製のお土産などもあって、見ていて珍しく楽しかった。
ただ、亡くなった姪っ子さんのセクシュアリティについて言及するのはデリケートなことなのでいかがなものかと感じた。
著者の「モノを慈しむということは、自分を慈しむこと」という考え方は、とても素敵だ。
「自分が選び抜いたモノたちに対して、気持ちを込めて手入れする。そんな慈しむ行動を繰り返し重ねるあなたこそが、慈しみ、愛しまれる存在となっていく」。
私も実践しようと思った。
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元来ミニマリストですが、はじめてやましたひでこさんの本を読みました。
多岐に渡る知識をお持ちで、特にスピリチュアルに傾倒してらっしゃるようですが、おしつけがましくなく、受け入れやすいスピリチュアル感なところがよかった。
より一層すっきりさせたくなりました。
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断捨離のやましたひでこさんがお気に入りの33のアイテムの紹介。「それでも私が捨てられなかったもの」、2014.9発行。上質な和の調味料、ブータンの仏像、タンザニアの彫り物、九谷焼、仏画など。お気に入りは人それぞれですね!