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登場人物、それぞれを深く掘り下げていて、物語の展開もめちゃくちゃ面白い。 ここまでの作品にはなかなか巡り会えない。 稀有な作品。
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生捕り 人質交換 陵辱される覚悟と殺される覚悟 王賁の成長と隊の熟練 無味無臭の灰色の世界 不貞の定義はそれぞれ故 不思議と才能が集結する時代がある いおぎ井荻のマンション
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秦の若手の名を世に知らしめるための戦、著雍での戦の開戦。
蒙恬がいないのはちょっと寂しいけれど。
貂が拐われしまう回を含むので、武や戦略による本来の闘いとは違った色の異なるストーリー。
戦争の残酷な部分を見せられるちょっと嫌な回だなぁと個人的には思う。
でもこれも確かな現実。
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蓁国騰軍vs魏国呉鳳明軍
河了貂がつれ攫われてから始まり、王賁作成の本番である3日目へ。
相変わらず熱い戦い。
羌瘣のたまに見せる女性らしい表情がなんとも言えぬ。