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夜露の岩人間という種族は柱の男みたいな種族みたいだと思った。岩男の存在がこれからどうストーリーに関わってくるのか気になる。岩助、常敏登場。憲助の経営手腕がやり手だと思った。病気を治す可能性のある果物のこと、常敏が何を知っているかが、新たな謎。次回まさかのムシキング。次の巻の内容が全く予想できない。
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んんーこれはまた新感覚バトル。まさか甲虫王者ムシ◯ングが始まるとは。しかし出てくる登場人物がどの人も味方なのか敵なのか全く読めなくて不安を煽る。真の敵は誰なのか、それとも敵などいないのか。それでもこの作品はどうやらいくつもの「謎」を追い求めていく物語らしいというのはわかってきた。そしてそこには定助の正体が鍵を握っているらしい
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かなり真実に近づいた感がある8巻
まぁ結局分からなかったが、その過程にテンションあがった
そして新キャラの常敏が良いキャラしてる
「相田みつを再びーー!」
いやホンマ何なんこの家族(笑
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定助も、すっかり憲助さんファンになっていていい感じ。
パーラーでの2人も楽しいです。
常秀が不憫だ。
そして次は、クワガタ対決。
なんじゃそりゃ、と思いますが、物語の流れの必然としてそこに動いていくのが凄い。
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なんか荒木先生、どんどん新しい演出取り込んで「いつものジョジョ」から抜けだしていっている感があるなー。ジャンプ+の岸辺露伴は、もろ「いつものジョジョ」だったけど。
しかし、父親を冷静に分析しているつるぎちゃんが実に嫌だなw まぁ川尻早人的といえばそうかもしれないけどw
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どんどんオシャレな漫画になっていってる笑
表紙とかもう額に入れて飾っておきたいレベル。
筋肉ムキムキスタンドはもう出ないのかなぁ...
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広大なアメリカ大陸を馬で旅した前作とは一転して
小さな町の中での話なんだけど、
話のスケールとサスペンス性はまた別ものだなって思う。
これは面白い!
そしていつまでも新しい表現に挑戦する荒木さんに脱帽。
胡散臭い人物が次々出てきてもっと先が読みたくなる。
超胡散臭い長男とのクワガタ勝負の行く末がすごく楽しみです。
次巻にも期待!
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6-8巻読んだ。ホラーテイストじゃなくなってる?! むしろ愉快! 続きが楽しみだよー。クワガタ勝負!
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まだ今作はわかりやすい…かな(苦笑)しかし〜家族間であーだこーだやってるとスケール感がちっさいのが(笑)
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記憶を失っている定助。東方家の面々のスタンド能力も徐々に明かされてきています。
ただ、記憶を取り戻したときにどうなるのか。記憶を取り戻させないことが、憲助の目的であったはず。
今回、どや顔三昧ですが。
記憶を取り戻したとき。東方家の面々全てが、定助を敵として追い詰めてくるような。
ここまでの東方家のスタンド能力。
追跡の憲助。記憶操作の大弥。拷問の常秀。惑乱のつるぎ。
東方一族の秘密を握っている(であろう)定助の記憶。それが明かされたとき、血族の絆となっていっせいに定助を追いつめてくるのではないかなぁ、と。
唯一の味方であるのは康穂のみ。
そんな予想してるんだけど、どうでしょうねぇ。
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最近3部を見ていたせいか、もっとシンプルな戦いもみたいよね。
スタンド能力をこねくり回しすぎて、よく分からない戦いになってる。それもジョジョと思えば読み解くのも楽しいけど。せっかくの岩人間を出して起きながら、使い方が雑だったのも残念。
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岩の話が終わったら今度はフルーツの話、
そして、長男の話へ。
更に、カブトムシ対決とか……。
話は大きく進んだんだけど、これって面白い方向に向かってるのか?
疑問は大きくなるばかり。
なんか、一時の刃牙を思い出すヤバさであるが……。
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奇人たちの饗宴、東方家。長男・常敏登場です。
突然の相田みつを名言集。趣味は昆虫採集。子供っぽいところがあるが優秀なビジネスマンらしい? 土産のセンスがシュールだ…。
そして常敏vs定助のスタンドではなく、虫バトルがスタート。どうしてこうなる⁇ さすがです。全く先が読めません…。
なんだかすごく東方フルーツパーラーの特製パフェが食べたくなる。
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新刊でるとレンタルで読んでるのですが、前の話思い出せるか毎回不安になる・・・
バトルの途中とかだとわけわかんなくなるし。
そして主人公の能力がいまだによくわかってないという・・・
なんか敵にかってるけど、そんな強い能力なのか、使い方なのか?
まあ一般人だし(わかんないけど体力的には)、記憶もないからすごいバトルができるわけじゃないからだろうけど、知能戦すぎていまいち面白くないです。
康穂ちゃん好きだけど、あまり出番がなかった・・
そして長男常敏登場!!
イケメン!
でも子持ちだった・・・
てかあの女装の子(名前忘れた)孫っていってたもんね。
怪しさぷんぷんだけど、変わってて魅力的。
虫バトル突入で、どうした?って感じだけど。
余計なことせず話すすめろー!!ろいうとこでこの巻おわってしまった・・・
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本当にどうでもいいディテールを読まずにおれなくさせるのが上手く(パーラーとか)、どうでもいいディテールをサスペンスに巻き込む(闘虫とか)がものすごく上手い。「なんだこれ」って思いながら夢中で読んだ。