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ふたごが爆発的にかわいい。ふたごのスピード感にぐいぐい読ませられるが、書き込みも相変わらず凄いので絵もじっくり見たいジレンマ。
満足するまで何度も読もう。
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元気な双子に思い切り笑えました。
スミスさんの旅も順調に進んでいるようですし
ただアミル奪還の策がどうなることやら・・・
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本屋に行ったら新刊コーナーにあったので購入。ブクログの新刊コーナーになかったので油断してました。
表紙のドップラー現象のような2重絵はなんだと思ったら双子だったんだ。明るく楽しい双子で何より。母の愛の修行に大笑いさせていただきました。母の愛だな~。二人とも可愛いですね~。お話的にはパリヤさんの今後がとても気になるところです。
前巻がちょっと暗めだったので今回は明るく楽しく!あとがきがちょっと少ないのが寂しいですが楽しく読みました。次も楽しみです。
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今回はふたごが可愛すぎた!
エピソードも微笑ましくて○。
次のかんもふたごちゃん続きでたのしみだなー
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[漫画] 乙嫁語り 4巻:次回もツインズです!
http://orecen.com/manga/otoyome04/
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はー。やっぱりいいなあ。
今回はギャグに特化した巻でした。森薫さんや緑川ゆきさんやよつばともそうだけど、安心して読めると言うのかな、わくわくした期待が裏切られることのない穏やかな話です。登場人物みんないい人だしね。
こういう作風は作者の人柄に起因するものなのかな。かける人とかけない人がいると思います。かわいい女の子を書いてもあざとくないというか、読者に対する媚が含まれる(と思う)いわゆる「萌え」とは対極にあるような。健康美、とかそんな言葉か。
森薫さんは作画にとにかくもう並々ならぬこだわりがあって読んでいてとても気持ちがいいです。このあいだレビューを書いた拾遺集に書いてあったけど作画は自分でやってトーンはアシスタントさんらしい。服の模様とかトーンじゃなくて手書きだったりするんだぜ…信じられるか…トーン使ってないのに全然白くないんだぜ。
途中にはさまれるオオカミの描写がよく意味はわからないけどとにかく精緻で見ててうっとりしました。これも毛並みとか手書きなんだぜ。あと作中の双子がアラル海のそばに住んでいるのでよく水にもぐる描写があるのだけど、これまた水中の書き方がきれいでうっとりなんだぜ…
気づいたら全然内容のこと書いてない。もちろんおもしろかったです。双子のお父さんが素敵だった。次は結婚式だ!
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今回のお嫁さんは前回の物静かなタラスさんとは違い、明るく激しい双子の少女達でした。
双子のアグレッシブな婿探しの末見付かったお婿さん予定の兄弟の性格の違いが上手く描かれていて、ほうほうと感心しました。
あと、パリヤちゃんが再登場してたのが何よりでした。
パリヤちゃん可愛いです。ほんと可愛いです。
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120512 購入読了
今回はこの一冊で楽しめる構成になっていて手に取りやすいね。
いつも通り美麗な作画なのだが、そのなかの女の子がすごくイキイキしていて、子供を感じるふたりが「嫁」になる経過が心地よいテンポで描かれていて気持ちいい。
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ライラとレイリに圧倒された
いい相手も決まって良かった(^^)
アミルとかカルククとか出てきてまた次が楽しみです
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双子が暴走しすぎてておもしろかった。
今巻は読んでていちばん笑った気がする(´ω`)ギャグ巻…?
色んな種類の嫁さん達を見れて楽しい。
とはいえアゼル達の話し合いは周りの情勢の不安定さにこの後どうなってしまうのか心配。
パリヤさんがんばってー!
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大爆笑の第4巻。
普段のあとがきのノリで、理想の婿を求めて双子のレイリとライラが大暴れ。
乙嫁語りは、アミルがずっと主役かと思っていたけど、こんな感じでいろんな乙嫁が出てくるのかな。
今巻のアミルは、なんというか、華をそえるだけというか、「だって、書きたかったんだもん!」の世界。
いや実のところ、アミルの入浴シーン好きだけどさ、私も(笑)。
ライラとレイリの型破りの行動力に、若さあふれるはねっ返りっぷりが清清しくて可愛くて、大好きです。
お父さんが選んだ相手に、二人とも、最初は「そんな気はしてたわよ」とぶーたれながらも、徐々に心を開いていくところがとても可愛い。
私の方がいい相手だったわ!ふふふ!とにまつくところとか、何度読んでもこちらがにやけてしまいます。
次の巻は、二人の結婚式だとか。
ツンデレのパリヤさんにも春がやってくるんだろうか。何気に、パリヤさんのお父さんが好きだ。
森さんの気合いが普段以上に入りそうで、とっても楽しみ。
ところで、あとで気づいたのですが、この双子も、お婿さんの二人も、アラル海で漁業をしている一家なんですね。
史上最悪の環境破壊といわれている、アラル海の灌漑事業…。
魚をとって、それで生活していた人たちがたくさんいたのに、縮小して縮小して、砂漠になってしまった現在のアラル海を思うと、切なくなってしまいます。
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双子かわいい。
ずーーーーーーーーっと一緒だったのが、男といるときだけ離れて少しずつ変わっていくというのは、そそるね。
それにしてもずっと不穏な火種はくすぶり続けていて、歴史勉強するのが怖くなります。
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表紙にびっくり。双子可愛い!でもパリヤさんはもっと可愛い!アミルも好きですが、最近の私はパリヤさん押しです。きてますきてます。
若干不穏な雰囲気はありつつも、今回の巻は全体的に賑やかでした。早く次が出ないかな~
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キスが唇か頬かみたいな話があったけど、キスってこの頃のアジアにもあった習慣なんかなー。西洋の文化だと思ってた。
日本はどうだろ。時代劇にキス描写ってあったかな。
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パワー全開巻!きもちEEE!!!夢見がちな双子が、恋をしり、両親の愛をしり、成長する。すばらしか!オレが羊を二千頭もってたら二人まとめてヨメにする。