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頭ではなく、心が好きになった人を好きになる
固定概念を覆すために、嫌いな人に歩み寄る
現実は自分を写し出す鏡
鏡を変えるより、自分を変える
矛盾してても、イーンダヨ
感謝してる間が幸せ
何事にも感謝する
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本書の主人公は、ひょんなことから神さまの声を聞けるようになり、神さまから「幸せ」についての講義を受けることとなります。
本書は、多くの人の人生を劇的に変える「宝の山のような教え」を、主人公と神さまの対話形式でわかりやすくまとめた一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=5537
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「簡単に幸せになる」には、どうすればいいか。神様との対話から、人類の本願を学びましょうという趣旨のスピリチュアル自己啓発本。
現実とは何か?自分とは何か?潜在意識、固定観念とは……等々、内容としては哲学的な色合いが濃い。
人生に迷っている方が指針として手にとることが多いと思いますが、万人向けではないと思います。
かなり尖ってて面白い考え方もたしかにあります。けれどもこの本は催眠術と同じようなもので、効く人もいるんだろうけれど、効かない人にしてみれば、無理やり辻褄を合わせた宗教教義にしか見えないのではなかろうか。
著者はすごくそうすることを勧めているけれど、僕自身、この本を読んで自分自身の生き方に反映してみようとは、ちょっと思わないかも。
ただ、対話形式で読みやすいし、しかもかなりバカっぽい会話なので、楽しく知的好奇心を満たすという意味では、良かったかと思います。
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主人公と神様の会話形式で進んでいくので、お芝居の台本を呼んでいるような感じ。
会話文なので堅苦しくなくさらっと読めました。
自己啓発系で聞いた話、宗教系で聞いた話なんかを統括して体系化してくれたような感じがしました。
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嘘のような話。目からうろこもあるし、「あるある」や「なわけないでしょ」もあって、分厚さの割にあっさり読破。
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自己啓発の類だが、おしゃべりしている文体で楽しく読めた。けっこう強引な考え方だから、自分が身につけるのにかなり意識的に変えようとしないといけなそう。読んだときはとりあえず前向きになれそう。
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ハイライトする部分が多い!神さまとみつろうの軽妙なトークで話が進むので読みやすい。
すとんと落ちる話ばかり。何度も読まないとこびりついた固定観念は剥がれそうにないけど。
アドラー心理学
2015.5.15
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これ、面白すぎて読むのもったいぶってたの。
(笑)
読み終わっちゃった、、、
とても、わかりやすい本でした。
この本を必要としている人多くの人に
この本がに届きますように。
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小難しい哲学書を現代風にアレンジされた哲学書という感じです。
自己啓発本を初めて手にするにはかなり良い本。
だが、ごん太の紙の量を見ると読む気がなくなるかと思いますが、大丈夫です(笑)
逆にある程度、哲学を読んできた方にも「なるほどな」と理解に近づけると思います。
どの本なのかは、あえてここでは伏せておきます。
自分に手にした本で自分で気付くことが、大切かと思います。
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「現実」の全てを創り上げてるのは自分。それを変えるのなんて、本人にとってはとても簡単なはず。実践して周囲に伝えれば、あっという間に幸せになれる。
ザ・シークレットより納得感があるのは、八百万の神の国に合っているからかも。
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非常に面白い。何度も1人声をあげて笑ってしまいました。ただ、だじゃれが多すぎてしょうむないのもたくさんあります。でもここまで佳作を連打するのはしょうむない吉本よりもセンスあります。コンテンツの方ですが、彼はスピ系の本をたくさん読んだのでしょうか。それとも本当にハイヤーセルフやスピリッツから言葉がおりてきたのでしょうか。彼は瞑想をされているみたいなので、本当に言葉がおりてきたのではと推測しています。私はスピ系をたくさん読んでてきてるので、この本の中身はとても共感できます。そういえば、悩みすぎる人に対してカウンセリングでも自分を遠くから放してみて笑いにするくらいにできるようになると、落ち込みから立ち上がることが出来ると習ったことを思い出しました。宝くじネタが多すぎて、興味の全くない私はそんな箇所は、飛ばし読みでしたが。。。この世は遊園地。であり、夢の中。体験が全て。で、魂は永遠に続くと私は思っていることと通じるものがありました。この世はつらいと思っている人におススメです。
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【読了】本棚に眠っていた本。モノの見方によって全く違う視点。私達は見えない壁に囚われている。だから抜け出せない(^^ゞ囚 読んで字のごとく。4つの壁を取り払えば自由。ものの見方の壁。考え方の壁。意識の壁。ルールの壁。
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様々な自己啓発系の本を読んだが、その中でもトップレベルの出来。内容は初めて聞く内容はほとんどなく、今まで多くの書物で説かれてきたことだが、本書ではそれをぐうたらサラリーマンと神さまの会話、と言う形で読みやすく表現したことが斬新。しかし、砕けユーモラスな会話であっても語られている内容は深遠な真実についてであって、そのギャップが却って実感となって身に染みる。
この本はこれから何回も読むことになりそう。
良い本と出会えて感謝!!
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書評がよかったので手に取ってみたが内容は今までのアドラー心理学ベースの自己啓発本の総集編のようなものだったので自分には特に新しいところはなかったが、普段自己啓発本の類を読まない人には話し口調でわかりやすいのでおすすめ。ただ、死に関する項目だけは非常にがっかりした。自分の中でまったく何も解決しなかった。
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落ち込み気味だった私に友人が貸してくれた一冊。
軽い会話形式で筆者のみつろうが神様から教えを学ぶ。
これまでにも、どこかで聞いたことがあるような教えではあるけれど、「現実はすべて自分を映し出す鏡」「起こる出来事全てを信頼して、流れに身を任せよう」など、軽すぎる会話とは裏腹にとても奥が深いメッセージが多い。
けれどあまりに会話が砕けすぎるせいか、肝心の内容が理解しづらく何度も読み返さないとわかりづらい。
そこが残念ではあるけれど、とてもいい内容でした。