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嘘のような話。目からうろこもあるし、「あるある」や「なわけないでしょ」もあって、分厚さの割にあっさり読破。
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自己啓発の類だが、おしゃべりしている文体で楽しく読めた。けっこう強引な考え方だから、自分が身につけるのにかなり意識的に変えようとしないといけなそう。読んだときはとりあえず前向きになれそう。
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ハイライトする部分が多い!神さまとみつろうの軽妙なトークで話が進むので読みやすい。
すとんと落ちる話ばかり。何度も読まないとこびりついた固定観念は剥がれそうにないけど。
アドラー心理学
2015.5.15
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これ、面白すぎて読むのもったいぶってたの。
(笑)
読み終わっちゃった、、、
とても、わかりやすい本でした。
この本を必要としている人多くの人に
この本がに届きますように。
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小難しい哲学書を現代風にアレンジされた哲学書という感じです。
自己啓発本を初めて手にするにはかなり良い本。
だが、ごん太の紙の量を見ると読む気がなくなるかと思いますが、大丈夫です(笑)
逆にある程度、哲学を読んできた方にも「なるほどな」と理解に近づけると思います。
どの本なのかは、あえてここでは伏せておきます。
自分に手にした本で自分で気付くことが、大切かと思います。
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「現実」の全てを創り上げてるのは自分。それを変えるのなんて、本人にとってはとても簡単なはず。実践して周囲に伝えれば、あっという間に幸せになれる。
ザ・シークレットより納得感があるのは、八百万の神の国に合っているからかも。
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非常に面白い。何度も1人声をあげて笑ってしまいました。ただ、だじゃれが多すぎてしょうむないのもたくさんあります。でもここまで佳作を連打するのはしょうむない吉本よりもセンスあります。コンテンツの方ですが、彼はスピ系の本をたくさん読んだのでしょうか。それとも本当にハイヤーセルフやスピリッツから言葉がおりてきたのでしょうか。彼は瞑想をされているみたいなので、本当に言葉がおりてきたのではと推測しています。私はスピ系をたくさん読んでてきてるので、この本の中身はとても共感できます。そういえば、悩みすぎる人に対してカウンセリングでも自分を遠くから放してみて笑いにするくらいにできるようになると、落ち込みから立ち上がることが出来ると習ったことを思い出しました。宝くじネタが多すぎて、興味の全くない私はそんな箇所は、飛ばし読みでしたが。。。この世は遊園地。であり、夢の中。体験が全て。で、魂は永遠に続くと私は思っていることと通じるものがありました。この世はつらいと思っている人におススメです。
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【読了】本棚に眠っていた本。モノの見方によって全く違う視点。私達は見えない壁に囚われている。だから抜け出せない(^^ゞ囚 読んで字のごとく。4つの壁を取り払えば自由。ものの見方の壁。考え方の壁。意識の壁。ルールの壁。
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様々な自己啓発系の本を読んだが、その中でもトップレベルの出来。内容は初めて聞く内容はほとんどなく、今まで多くの書物で説かれてきたことだが、本書ではそれをぐうたらサラリーマンと神さまの会話、と言う形で読みやすく表現したことが斬新。しかし、砕けユーモラスな会話であっても語られている内容は深遠な真実についてであって、そのギャップが却って実感となって身に染みる。
この本はこれから何回も読むことになりそう。
良い本と出会えて感謝!!
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書評がよかったので手に取ってみたが内容は今までのアドラー心理学ベースの自己啓発本の総集編のようなものだったので自分には特に新しいところはなかったが、普段自己啓発本の類を読まない人には話し口調でわかりやすいのでおすすめ。ただ、死に関する項目だけは非常にがっかりした。自分の中でまったく何も解決しなかった。
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落ち込み気味だった私に友人が貸してくれた一冊。
軽い会話形式で筆者のみつろうが神様から教えを学ぶ。
これまでにも、どこかで聞いたことがあるような教えではあるけれど、「現実はすべて自分を映し出す鏡」「起こる出来事全てを信頼して、流れに身を任せよう」など、軽すぎる会話とは裏腹にとても奥が深いメッセージが多い。
けれどあまりに会話が砕けすぎるせいか、肝心の内容が理解しづらく何度も読み返さないとわかりづらい。
そこが残念ではあるけれど、とてもいい内容でした。
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わかりやすい本だった。
笑いも、ちりばめられていた。
全部実践出来たら、マジで人生変わるだろうなぁ。
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表面をさらっただけではほとんどわからない。というのが現在の結論。もっと感覚的に読めば良いのだろうか?それとも何度も反芻し、かみしめるように読むのが良いのだろうか?後半に行くにつれ、少しずつ「感覚」が得られた気もするが、結果は「不明」。ただ、何かしら心にしこりのようなものが残り続けているのも確か。これを少し育てつつ、再読するのが良いのかもしれない。ノリの軽さと違い、何かを貫く根本的なものに襲われる感覚に陥り、逃避しているだけかもしれんし。
という不思議な本であった。
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何を信じているか
例)努力すればお金が入る
↓
自分は楽にお金をくれるな
人の数だけ異なる現実がある
現実なんてない。あるのは解釈だけ
自分が信じているからそう見える
例)ハンドルが丸い(ほかの人に丸く見えているかはハテナ)
感情が沸くところにはすべてその人が勝手に信じ込んだ固定観念が存在する。
なぜその感情が湧いたか固定観念を探る
嫌なことを考え始めた瞬間に、それならどうしたいのか
想像すること!
すべてがかなっている世界には要望がわかないかもしれない。(お腹すいた。そして食べる。がない)
不足があることに感謝する。
働かないことを目指して今働いている。
働きたくないならはたらかなければいい
何もしたくないなら今すぐなにかするのをやめればよい
↓
今すぐに願いは叶う
気づくだけで今すぐ感じられる
人はみな夢をかなった感覚を経験済みである
あるを探そう
持っているものは目に見えない。
なぜなら一体化していて、現実世界には証拠が現れないから。
証拠は目に見えない
↓
なりたいと思うな。すでになっている
欲しいと思うな。既に持っている
↑
どうしてと疑問を持つな。証拠は見えないのだから
持ってるし、なれているから証拠が見えないのだ。
なりたい、欲しいは禁句
悩んでいるのは実はどっちでもいいからこそ悩んでいるのだ
悩めた時点でもうどっちででもいいってこと。
悩んだらすぐに悩むことをやめること
後悔はすぐやめる
ほかの選択肢を経験していないのだから、よかったのか悪かったのか結局判断する力はないでしょ
目の前の現実を判断する力はない。
(今起こっていることがいいか悪いか、判断できない。ほかと比較できないのだし→後悔が無駄
なので現実をイイ!と思うのが良い→イイを引き寄せる)
自分が信じている範囲を超えて信じよう。
なぜなら、
人間に見えていない光がある。
人間に聞こえない音がある。
人間にかげない香りがある。
などなど
信じているものだけなら
人間が見える×人間が聞こえる×人間がかげる。。。。
となり、かなり狭い範囲しか信じれないことになる。
↓
信じてない部分にめっちゃ正解がある
自分の思い通りにしたい=自分が信じている範囲で現実をコントロールしたい
↓
一度コントロールできていない状態にしなければ、コントロールできる状態にならない
自分の信じている範囲にこだわるのはもったない
自分を超えた大きな流れ(宇宙)を信じよう
そしたら現実をコントロールしようとなんて思わないだろう
どうにかなると信じよう。信じていたらどうにかなる
お金が大好きだと宣言する
大事なお金を使ってまで欲しがったサービスにありが他さを感じる。
売ってる人も神様。
買い物かごに入れるたびに「買える」��喜びを感じるとお金持ちになった気分
↓
引き寄せではお金の額は関係ない。
好きなものが買えるという感情を大事に。
出会う人の数だけ関係性がある。
出会う人の数だけ学びがある。
大嫌いな人は自分が知らないことを1番よく知っている
浮気する神経がわからない
それぐらいを自慢する神経がわからない
→嫌いな人は浮気する楽しさ、自慢する快感をしっている
↓
自分に持っていない価値観をたくさん持っている人を嫌っている
自分がそう思っているから自分で傷つく
のろま!には傷つかない。思ってないから
もし傷つくなら、相手の言葉を一番認めているのは自分
深層意識下で思っていることを他人の口を通して言わしている。
自分がそれを信じていることに表層意識では築いていないだけ。
例)
表層意識で残業するべきでない
上司から残業してくれ→深層意識を他人から言わせている
自己弁護が起こるときはいつでも反対側の意見も支持していることに気づこう
自己弁護=自分に言い聞かせている
本当に信じていたら言い聞かせる必要ないから
相手の意見を「正しい」と思っているから自分を説得する必要があるのでは?
目の前の全てを認めよう。
目の前にあるのは見たかった世界だ。
どうしてその夢を抱いたのか
→宇宙がその人にその夢を抱かせたから
なれるからこそその夢がその人の現実に映っている
いつか○○と願えば「いつか」が叶う。
そしていつかなんていつまで待っても絶対来ない。
あすになってもそれはいつかだから
↓
今幸せである。と思う
ネガティブなことを考えたことを悪いと思うことが、悪い。
最後の感情だけ大事。
ネガティブなことを考えても、最後にま、いっか。
どんな感情が浮かんでも、イーンダヨ
幸せになるために感謝するのではない。
感謝している時が幸せなのだ。
ミソカモウデ
情報やお金やいろんなものをみんなに提供しよう。
固執するのはなかなか手に入らないから。。。ということを認めているようなものだ。
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友達が貸してくれた本。
分厚くてなかなか読み始められなかったけど、一回読み始めるとあっと言う間に読めてしまった。