投稿元:
レビューを見る
友達に進められて読みました。
神様とみつろうのおしゃべりに生き方や考え方がちりばめられています。
面白いんだけど、私的にはちょっとくどいかなぁ・・・。
この手の自己啓発本を読んでいない人には新鮮かもしれません。
それでも、なるほどなぁと思うところは多く、おもしろかったです。
「現実は自分を映し出す鏡」
「幸せになりたい」ではなく、「すでに幸せであること」
「信じていることの反対側を信じれば固定観念が消える」
「〇〇がほしい」「〇〇になりたい」と願うと欠乏感を産む
このあたり、とても参考になりました。
自分はどうありたいのか、考えさせられました。
投稿元:
レビューを見る
最近読んだ本の中で一番心に響いた本でした。
今まで学んできたことが分かりやすく書いてあり、腑に落ちた部分もあり、自分自身まだまだ出来ていない部分もあり、
全部が全部出来ていない部分もありますが、日常生活で本に書かれていることを実践します。
ありがとうございます。
投稿元:
レビューを見る
この本一冊あれば、すべての自己啓発が可能です。
イマこのトキに幸せはあるという事を考えさせてくれます。
投稿元:
レビューを見る
人生に迷子でこの本を読みました。(笑)
苦しんだって、いーんだよ!
かなしんだって、いーんだよ!
ぜんぶ、ぜんぶ、いーんだよ!
心が軽くなって、ウキウキして、
こんなでも、いーんだなって思わせてくれる本です。
辞典並みの分厚さですが、神さまとの会話が軽快で、ふざけていて、読みやすく、面白かったです!
投稿元:
レビューを見る
駄目サラリーマンと、そんなダメリーマンの基に舞い降りた神様との対話方式で進められる自己啓発本。ちょっと分厚い一冊だが、読み始めたらあっというまに読めてしまいます。ダメリーマンの口調や態度にイラっとすることも多々ありますが、自己啓発本としては語れる内容はかなり濃く、お勧め。
大雑把にまとめるなら「自分の思考はそのまんま現実になる。だから幸せになりたい!と願う(≒今は幸せでないという意味合いになる)のではなく、今俺幸せ!ありがとう!と常に感じなさい!」ということかな。
投稿元:
レビューを見る
ページ数はかなりボリュームがあるが会話形式ということもあって一気に読めたし、内容も非常に面白かった。
自分はわかっている、自分は出来ている、そう思っていたことが、本当にわかっているのか、出来ているのかということを一歩立ち止まって考えさせられました。
「鏡は先に笑わない」
この言葉も結構心に響きました。
投稿元:
レビューを見る
神さまとサラリーマンの対話をとおして、幸せや人生についての本質を解き明かすような本
対話式で読みやすく、分かりやすく事例をもとに説明してるので、納得できる内容だった。改めて気づかされることも多くあった。
投稿元:
レビューを見る
くどいね、作者なりに言いたいことを分かりやすくしたつもりなのだろうが、返って分かりにくい。それと、言いたいこともぜんぜんピンと来ず、理解不能に感じる節もあった。
投稿元:
レビューを見る
幸せになりたい僕の前に現れた神様。
2人が突っ込んだり突っ込まれたりしながら(漫才のような会話)、幸せとは何かを探していく本。
気付きの気付きの気付きだらけで、読んでいてメモ書きばかりだった。
「嫌われない勇気」をフランクにした印象。読みやすく面白かった。
何か悩みや辛い出来事があったとき、再読したい。私の根底をひっくり返してくれて、勇気づけてくれる。
いままで読んできた心理系の難しいことが腑に落ちる部分が多々あった。
以下気づきメモ。
私が見たい世界しか見えない。解釈の問題。良い意味付けをするかどうかは私次第。
全ては鏡、私が先に笑えば世界は笑う。
願うということで、一旦欠乏状態が生まれる。
感情が湧いたら自分の固定観念を探るチャンス。
相手を変えようとするのは鏡に手を伸ばしてるのと同じ。まず自分。
嫌なことがあったら、結局どうありたいのかを考える。叶ってるかも。
なりたい!はなれてないと信じてる自分がいる証。
不足側から見るか従属側から見るか。
幸せな人がいるのではなく、幸せだと思っている人がいるだけ。
でも、ナイがあるから人生楽しい。
後悔は無駄、そもそも良かったか悪かったかなど人には決められない。
嫌いな人に歩み寄る。嫌いな人ほど自分にない価値観を持っている。
傷つくのは自分がそう思っているから。つまり、自分の意見を他人に言わせている。自分が一番認めている。悩みは自分が大切に悩んでるだけ。他人から見ればなんともないこと。
何かあっても、イーンダヨ!で一気にポジティブ。
感謝している間が幸せ。
イマココを生きる。
投稿元:
レビューを見る
手元において何度も読み返したくなる本。
物事の捉え方によって、人間は幸せにも不幸せにもなる。ということを説いている。
投稿元:
レビューを見る
悲しい時には何故悲しいのだろう?と考えてみる
そこには必ず自分の作った固定観念がある
それが真の原因
それを勝手に信じ込んだのは自分だと気付く
その固定観念の捉え方を変える
意外の意の前
起こった出来事にどう思うかでは無くどう思いたいか
自分が降した選択はいつもめっちゃ良い事
しめしめ、これはきっと上手くいく
「いいんだよ」の一言で全ての感情が上手くいく
悲しくなったり苦しくなったり不安になったら「有難う」と感謝する
幸せになる為に感謝するのではない
感謝してる間が幸せ
ミソカモウデ
毎月30日
てを清める
鳥居の前で一礼
お賽銭を入れて一礼
深呼吸を3回
合掌
名前、 住所、干支をいう
目を閉じる
今月起こった良いことを出来る限り多く思い出す
その一つ一つに感謝する
感謝の感覚を全身に広める
八幡八幡と呟く
全て終わったら一礼
包まれた感覚のまま帰る
投稿元:
レビューを見る
本屋に平置きされていて立ち読みしたところ、実用書にはあまりないフランクな言葉とストーリーで考え方を説いていて面白そうだったので購入。内容は自分が今不利益、不幸に感じていることでも、実際は自分で望んでいるから現実なっているというもの。正直こじつけな気もしましたが、新しい視点を自発的かつ積極的に身に付けるというモチベーションになりました。500ページ位ありますが、本が嫌いな人でも案外すらすら読める気がします。
投稿元:
レビューを見る
究極のポジティブシンキング.今,在ることへの感謝.ただこの喋り方が,もう少し何とかならないものかと,,とても不快だった.
投稿元:
レビューを見る
借りたもの。
秋山まりあ『100%自分原因説で物事を考えてみたら……』(http://booklog.jp/item/1/4434170384)にある本質を懇切丁寧に書いている本。
分かりやすい対談形式。
最近の自己啓発本などにある「引き寄せ術」で紹介されている事が何故重要なのかを、順を追って書いてある。もし、他の本で納得行かなったことがあるならば、これが補完してくれると思う。
人の願いは常に叶っている。「願いの仕方」を人類は間違ってやっているそうだ……
ストレートに「私は○○する/なる!」と宣言すれば良い。世界は本当はシンプルだった。
実存主義(やアドラー心理学もか?)からの量子物理学の世界認識に通じている――
人の数だけ解釈があり、幸せがあり、人は本来幸せであるという、当たり前で見落としている有り難い事を再認識する本。
最後の『ミソカモウデ』の紹介は、神社とのお付き合いの仕方を見なおさせてくれる。
投稿元:
レビューを見る
自己啓発本が苦手なので途中で何回も挫折しそうになりました。けっこうしつこい感じ。ポジティブ思考の人は読んでも意味ないかも?