紙の本
桜太が絵をやめ
2017/02/05 00:24
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
神戸を離れることに。くこが彼にもらった絵はくこが描かれていたけれど笑顔の彼女ではなく涙のしずくがたくさん描かれてちた。
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「絵をやめる」。
北野から出て行こうとする桜太のアパートに走るくこ。
「絵をやめんといて」なんて絶対言えない。
でも、せめてこれだけは伝えないと。
あの絵をもらった時の気持ちを。
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いぶいわくの、まさかのメインヒーロー級の途中退場。
でも、このまま退場では終わらない予感も…。
くこの思いはどこにいくのかこれからも気になります。
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強がってればもっと弱さを見せろと言われ、
弱ささらけ出せば強がってろと言われる。
めんどくさっ。さすがにイライラしてきたなー。
とりあえずずっとウジッとして止まっとう…
なんでそろそろ歩き出してほしい。
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授とくこがちょっとずつ近づいてるようないないような。
そして桜太もまだ残ってた。
また神戸に来るのかなー。
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「あるいとう」って神戸弁で、気になっていた作品でした。
しかし…きれいな絵柄からは想定外の重めの話。
主人公の背景として阪神大震災があるんだが、ここは以外とさらっと。
しかし…主人公の性格的なところからか、主人公の内面を外に出す、
出さないを悩んでいく…のが全編を通して描かれています。
そのため、読んだ後になんだかどよ~とします…。
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あんなに悩まされた桜ちゃんいなくなったしまった。意外とあっさりだなーという印象。これで桜ちゃんエンドはなくなったのかな。また帰ってくるのかな。衣舞ちょっとややこしかった。強がってる時は弱さ見せろ、弱さ見せたらもう少し強がれって。そんな事人に言われたくないな。弱さの見せ方が下手くそなのかもしれないけど。なんかうじうじ時間が長くて読むの疲れる。衣舞がキヨの言葉に一喜一憂してるのは可愛かった。