紙の本
これはこれで。
2016/03/30 19:03
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投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めての女性主人公。
自分のことしか見えていないのはこれまでの主人公でもあるあるだったが、この巻では購買者の心理操作テクニックももりこまれており、いわゆる詐欺とのボーダーぎりぎりアウトレベルの商法に人はなぜ引っかかりにいくのかということも解説されている。
女性主人公にとっての幸せなラストシーンが典型的なイメージのそれか、と突っ込みたくなるが、これはこれでアリなのでは。
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最後の一文で堪えられへんかった・・・むっちゃええ話しやん。゚(゚´Д`゚)゜
ガネーシャ様登場シーンで自分が感じた安心感に戸惑いを隠せない。
今回も笑えます。泣けます。ガネーシャ様大活躍。ミニゾウ姿でキュートさもアピール。パオパオッ!
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キリがいいところで…と思いながら、一気に全部読んでしまった。
1,2とも文庫本で揃えているので、3も文庫になったら買いなおそうと思う。
毎度ながら関西(大阪)弁のガネーシャ、むっちゃ読みやすい。
むっちゃとめっちゃやったら、むっちゃやな。
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内容もガネーシャのギャグの寒さも(笑)グレードアップしていた。今度は女性が主人公。年末に読めたのはとてもよかった。水野さんの本、本当好き。笑いと涙のバランス。最後は大泣きした@カフェ。
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いつものように本屋をうろつき出したら目に飛び込んできた。凹み気味なんで丁度いい。
今日のなるほど
自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる❗️
全てのことには意味がある
苦手分野のプラス面を見つけて克服する
目標を誰かに宣言する
物事をマスターするために一番大事なんは本音の欲求
うまくいっている人のやり方を調べる
自分のやり方を捨て、徹底的にまねる
空いた時間を全ての使う
合わない人をホメる
自分の考えを疑ってみる
余裕のないときに、ユーモアを言う
楽しいから笑うのではなく笑うから楽しいのだ
自分が思ってる以上に他人を恨んでいる(他人を優越したい)人間は多い。
自分の仕事がほんまに人を喜ばせるものかどうかは、『そのサービスを自分の子供に勝ってほしいか』が一つの基準。
夢をかなえる方法の真実
=辛いことや苦しいことは決して避けられない
苦しみを楽しみに変える方法
1苦しみを乗り越えたら手に入るものを多く紙に書き出す
2欲しいものが手に入っていくストーリーを考えて空想を膨らませていく
3手に入れたいものを見える形にしていつでも見れる場所に置いておく
4これらのやり方をさらに自分流にアレンジする
生きる喜びは苦しみの向こう側にある
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一番最後の最後、バージンロードを歩く花嫁が号泣って…。せっかくの晴れの舞台なのに(笑)
自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のない物は捨てる
苦手な分野のプラス面を見つけて克服する
目標を誰かに宣言する
うまくいっている人のやり方を調べる
一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る
空いた時間をすべて使う
合わない人をホメる
気まずいお願いごとを口に出す
今までずっと避けて来た事をやってみる
自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける
一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える
自分の考えを疑ってみる
自分にとって勇気が必要な事を一つ実行する
優れた人から直接教えてもらう
一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える
自分で自由にできる仕事を作る
余裕のない時に、ユーモアを言う
最後の教え(釈迦との断食対決)
目の前の苦しみを乗り越えたら手に入れられる物をできるだけ多く紙に書き出す
欲しい物が手に入って行く『ストーリー』を考えて空想をふくらませていく
手に入れたいものを『目に見える形』にして、いつでも見えれる場所に置いておく
自分流にアレンジする
今回はOLの所へと行ったガネーシャ。
普通のあんみつ好きなガネーシャではなく、辛い物、ハバネロや黒コショウや辛子を好むブラックガネーシャになっていた!
そのOLは偽のガネーシャに騙され、本物のガネーシャを象にしてしまった!!!自分の愚かさに気づき、ガネーシャを元に戻すために偽ガネーシャ(実はキツネだった)とどちらがお金を儲けるかの勝負をする。
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『LOVE理論』、『スパルタ婚活塾』に続いて三冊目の水野さんの作品。
しょうもない(褒めてます)ギャグで笑わせて、最後にホロリとさせるところは前二作と共通していました。
手練の技という感じで安定感はんぱないです。
カテゴライズすれば自己啓発書ということになるのでしょうが、純粋に読み物として楽しむことができました。
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本屋で見て購入。この著書の本は複数読んでいて、「相手を喜ばせる」というのがメッセージとして一貫して存在する。ブログもその精神が映し出されている。面白い。
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シリーズ第三弾。今回もガネーシャ独特のギャグや言い回しに笑わせてもらったり、教えに「なるほど」と考えさせられたり、楽しませてもらいました。
ガネーシャの教えを日々の生活の中で少しずつ実践していきたいなと思います。
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相変わらずの、良いテンポの読み口、関西弁か私には心地よい。教えは改めてということより、やっぱりなぁ〜と。一過性にならないよう、復習です!
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女性の主人公。構成的にはパート1に近く面白く分かりやすい。また、辛いことなど成功の裏にあるトゲに着目してるあたりも今までのシリーズとは違う。
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夢をかなえる道筋を関西弁のゾウが教えてくれる話の第三弾!
夢をかなえる道筋は過去の偉人たちの成功体験に基づいた説得力のあるもの。
今回はライバル•ブラックガネーシャなるものも現れ、さらに読み応えのある作品になっている。
2015年この本の教えをどれだけ実行できるか。
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ガネーシャシリーズの第3巻。このシリーズはほんまにむっちゃいい。笑えて、泣ける。読んですぐ行動に移せる。意識が変わる。人生が変わる。
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今回も面白い。
また、実際に自分の人生を変えるための具体的な提言も、これまで同様、胸に迫る。
「読んでおいたほうがいい」本のひとつ。
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「お客さんとして感動したことを仕事にして、自分と同じようなお客さん一杯作んねん」
こうありたい。と思う言葉をたくさん受け取った。
意外にもこの3作目が1番ぐっときた。