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PC関係の事になったときの是枝の豹変の仕方が過度になってきてるのか、言葉遣いはもっとちゃんとしてたきがする。ちょっとドキっとする。
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前回ほどの快感はないが続きが気になる6巻。坂井さんが物語にまだ全然絡んでこないので、坂井さんの思惑が明らかになるのが楽しみです
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坂井さんは平田さんの声で読んじゃうわ。カーナビって乗っ取られるのか。運転中に勝手に操作されたらビビるわな。生きて帰れれば御の字だよ。
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六巻は電子的な方法でのカージャックをテーマに取ったエピソードが展開されている。アングラサイト経由で実証された犯罪手法を販売するという、非常に興味深いサイバー犯罪の一幕である。
巻を重ねるごとに是枝の凶暴性と言うか、攻撃性が前面に出てきている。これはそもそも当然のことで、システムをクラッキングしようという発想そのものが非常に攻撃的なものなのだ。そうした己の性質を、誰かに叱られたからだとか、失敗したからだとか、そういった具合の拙いながらも学んできた常識によって抑え込んできたのがこれまでの是枝なのだろう。
であるから、これからはより一層攻撃的にサイバー犯罪と対峙していくことが予想される。既刊を読んでいくのが本当に楽しみだ。
今回は星四つ半相当と評価している。物語のまとまりとしては非常に良かったのだけど、先の巻の衝撃に比べると、やや物足りない感があることは否めない。その点は、比べてしまっても仕方がないところだと思う。
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森博嗣読んでいたら、なんかよみたくなり、買ってきました。
やはり面白い、是枝君、欲望が出てきて良かったね。
あ、何家庭訪問?な坂井さんや、
笑顔の怖い衣笠さんも素敵。
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スレスレをいくなあ。社会不適応者、クラッカー、犯罪者がエンジェルのおかげで、正義になる。彼自身にも正義はあるのだが、逸脱、暴走するのがこの漫画の醍醐味。