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タイトル買い。
中世ヨーロッパの世界が好きなんだな~と思いました。
構想などラフ画面白かったです。
ただ、戦い場面に違和感?
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タイトル買い。
思ったよりもがっしりと重い話になりそうな雰囲気ではありますが、先はまだ気になるかな・・・。
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世界に唯一、図書館を擁する小都市スウェントヴァイト。
それを守護する騎士団と、自らの叙任を機に騎士を統率する知略を用いる女司書。
まだ始まったばかりの物語だが、今のところ、萌え要素は皆無。じつに良い。
『軍靴のバルツァー』に並ぶ武人必読の書となるか、今後に大いに期待。
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「知識」の独占と保守というと今の行政や経営につながるようなテーマ設定な気がする。図書館が舞台になっていて『戦う司書』を思い出させる。2巻でどのように発展するかまだ微妙なところで話が終わっている。
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タイトル買い。アーデルハイト視点で見るとこの物語の異質さが見えてくる。知識の集約と独占の果てに、それに気づいたアーデルハイドの一言が実にゾクゾクする。