紙の本
入り口は低く、志は高く
2022/02/25 19:55
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投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者のダメダメ加減に「わかる〜!」と共感。
これなら真似できるかも!と参考にできること多し。
人生が変わる!実録お片付けコミックエッセイ
電子書籍
さらさら読めました。
2016/03/01 11:15
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る
新聞か雑誌の記事をきっかけに読みました。すっきり、広々とした部屋の写真の方が印象的で、そこに至るまでのプロセスに興味がわきました。ごまかさず、きちんと向き合っている所が素敵だと思いました。
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よかったです。
何回も読み直しています。
部屋をきれいにしておくと、気持ちも変わりますよね(*^_^*)
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作家買い。
目新しいことは特にないのですが「自分に自信をもたせるのはモノではなく、体験や行動」というセリフが好き。
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するするするって読み終わった。
でも、すごく共感。
やる気出したいときによさげ。お手軽に読めるし。
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イラストが可愛いので一気に読めました。
自分の中で、捨てるルールを作ることで作業がし易くなりますね。
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かなり好き。(人´3`*)
自分のなかでの、なぜためてしまうか? 無駄な買い物をしてしまうのか? という、根本からかんがえていけばよいのだというおはなし。
コミックエッセイのため読みやすく、理解もしやすいです。
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こういう人多いと思う
自分であることをみとめることは大事なのだなあ
ものを少なくすれば管理しやすくなる。
肝に命じること
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ダメな自分を認めたら、部屋がキレイになりました 2015/2/27
著:わたなべ ぽん
ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者。
一念発起して片づけを決心するも、モノが
多すぎて部屋が全くキレイにならない。
持っているだけで何となく安心なモノに
囲まれている我が家から脱却すべく
自分に向き合い思い切って捨てることを
続け新しい人生を手に入れる。
そんな著者の体験記的コミックエッセイ。
GW始まりましたね。
部屋キレイにしたいですよね。
モチベーションを高めるためには
やはり理由が必要。
ということで妻と共に読み始めた本書。
綺麗にする
それを維持するというのがやはり理想。
がんじがらめではなく
自分と自分の家族と向き合い
自分の過去を受け入れ未来のために
必要なものを取捨選択していく作業が
掃除のはじまりなのかもしれない。
まずは読み
そして行動していきたい。
家族と共に。
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面白かった
片付けをしてみたくなった。
新しいものがあれば出して使う。その方が気分が良いです。確かに
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汚部屋暮らしだった著者が気付きからの意識変革で片付けられるようになってゆく過程を漫画で描いた作品。片付けを通して毎日の暮らしを見直し自分自信を大切にしていこうという気持ちが表現されており、読了後はスッキリとした気分が残る作品。
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数か月前の片づけブームの際に、姉からこんな本があると聞いてリクエストしていたコミックエッセイ。
面白かったけれども、ご察知の通り現在片付けブームは過ぎ去っております(笑)。
面白かった! コミックエッセイって、面白いよね~。
片付けネタも面白いけど、著者の貯金エッセイのほうが読みたいかも(笑)。貯金エッセイ、読んだことないので読んでみたいわ~。
こういう片付けエッセイはビフォーアフターがありありと書かれるのでわかりやすいけど、貯金エッセイはそこんとこ、どうなの?
リアルな数字を出してくれないと読んでても面白くないと思うけど、いくら作家やからってお金の話をありありとは書けんやろうとも思うし・・・。
さて、著者が語る「散らかる理由」というのは、なるほどー!! と、思った。確かに、そうかも。
まれに
「モノがないのに片づけない」
と、いう人もおられるようやけど、基本的に片付かないのは、モノが多いからやもんね。
「モノが多い」っていうのは、あくまでその人が管理できる量であって、それは人それぞれやと思います。
で、その「多いモノ」が、「持ってるだけで安心するもの」と、いうことで、そこが
「あ、なるほどね」
と、なりました。
でも私はこれまでわりと引っ越しが多くて、引っ越しするたびにこのテの
「持ってるだけで安心するもの」
に、向き合い続けているため、正直そういうのは少ないかな・・・。
引っ越しって面倒臭いですやん。
ましてやちっさい子連れで寝不足標準装備のときに何回か移動したので、自分自身の安心のためだけのモノたちをいちいち梱包するのかと思うと、正面から向き合うほうが物理的にもラクやった、みたいな・・・。(;^ω^)
なので、金銭的にも心理的にも余裕があるのなら、私は、いくらでもこの「持ってるだけで安心できるモノ」を、抱えていてもいいと思う。
逆にいうと、それって贅沢なことなんちゃうんかなー、と、思う。
こちとら、
「正直おいておきたいけども、無理!!」
ちゅう状態で切り捨てたものばっかりやもの(笑)。
モノがなくてスッキリした部屋に住みさえすれば満足できるのかどうかは、一概には言えないよね。(*´ω`)
せやけど私は、著者のいう「こんな人は汚部屋になりやすい」に、めっちゃ該当すると思います。残念です
あと、いつも思うけどなんでまんが家さんって字もきれいんやろう?
ものすごい達筆、ちゅうわけではないねんけど、なんかこう、きれいというか読みやすいというか・・・。
線もないような紙に文字を書いたらなかなかまっすぐバランスよく書けへんと思わん?
どうしてまんが家はそれができるのか・・・。
結局、文字もイラストも同じってことなのか(笑)。センスか。
(2016.01.21)
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ダメな自分を守る鎧、私にもあるなー・・・。ここまでではないにせよ、「いつかそのうち」っていうのはほんとに多い。自分と向き合って成果を出しているところ、ダイエットもそうですが、尊敬します。自分も頑張ろう。
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楽しく読めた。
私は心病んでる時に部屋がすごい汚くて。
部屋の散らかり、物の多さは精神状態を表してるのかなぁ。
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部屋はそれほど汚くない私だが、こういう本は好き。内容にさほどの目新しさはないけれど、ひとつだけ。
リサイクルショップに持っていこうと思っていいのは、上級者だけ。という部分。
わたしもリサイクルショップ用に分けた袋が2つと、古本用段ボールが2つ部屋に鎮座している。すぐに行動できない初・中級者は捨てるのが一番いい。