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ぜんぶをやろうとするのではなく、本当に大事なことを自覚的に選んでそこに全力を尽くす。それ以外のことはきっぱりとノーと言う。「より少なく、しかしより良く」を基調にして、減らしながら価値を高めるためのヒントが紹介されている。良書。
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ついつい、あれこれ手を出してしまう人への戒めに向いている。大事なことにフォーカスする重要性を説くこの本に思い当たる節も多い一方、自分の行動指針としているような内容も多く、激しく同意出来る。
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たくさんの苦い経験を重ね、紆余曲折。
そこから学んで自分が目指してきたもの。
それらが具体的な文章で整理されていて、びっくりしました。
そうそう、これ、これ、これなんだよな。
もっと若い時に出会いたかったわ。
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これはお勧めします。
「本当に重要なのは何か?」
それ以外のことは、全部捨てていい。
多くの仕事を並列でこなすことに知恵を使ってきたが、そもそもそれが間違え。
経営者だけではなく、ビジネスマンに限らず、全ての人が身につけておくべきこと。
ただし、覚悟は必要。
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久しぶりに刺激を受けた一冊でした。おすすめです。
やることを絞り、重要なことに注力し、最大の成果を出す。ついつい無駄なことをしてしまったり、重要ではない単純作業に没頭したり・・・意識が変わる一冊でした。
多くのことは重要ではなく、少数の重要なものを見極めて、そこに注力する。当たり前だけどなかなかできないこと。本質を見極める能力や、断る技術、それを習慣化させる必要があると説かれている。
定期的に読み返したい。
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働きすぎなのに成果が出ない。どうでもいい作業に追われて仕事ができない。
著者の提唱する「エッセンシャル思考」は、そのような悩みを解消するためのノウハウです。
エッセンシャル思考とは、「より少なく、しかしより良く」を追求する生き方のこと。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=5265
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個人的にはひとり会議の本の方が具体的で実践的で自分にハマっていたのでまずそちらからやっていますが、7つの習慣でいう第2領域に注力するための考え方が改めて書かれている本と感じました。
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最小の時間で最大の結果を出そう。
というスローガンのもと、考えられた『エッセンシャル思考』について書かれている。
本田直之さんの『doing is more with less』の考え方によく似ている。
より多くの結果を出すには、その他のそれほど重要でないことを断ったり、排除する必要がある。
努力する力は同じでも、様々な方向に散漫になったエネルギーより、一方向に進んだエネルギーの方が、より遠くに進むことができる。
暖かいくらいの太陽の光でも、虫眼鏡で光を一点に集めればモノを燃やすほどのエネルギーにもなる。
そんなエッセンシャル思考のために必要な考え方を紹介し、多くのノイズを断ちきって、何を捨てるべきか、何を選ばないべきか、何を断るべきかを中心に書かれてあり、考え方としてはすごく共感できるけど、多少読みにくいと感じる一冊でした。
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エッセンシャル思考について学べます。
重要でない事に惑わされ、物事の本質を見失い良い結果がでない。そんな日常から抜け出す手がかりを教えてくれます。またこの本を読むことで自分がそのような日常を過ごしていることに気付くかもしれません。
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実践するのは難しいかもしれないが,書かれていることは至極まっとう。
見出しは過激すぎ?
Facebookで知って楽天ブックスで購入
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バイト先のお偉いさんが
「社会人人生のもっと早い段階で読みたかった」
と絶賛していたので、どんなものかと期待して読んだが、
クソ本だった。
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最小の時間で成果を最大にする ことは最も重要なテーマの一つだ。
それなはものの見方を大きく変えることが必要になる ということをこの本から論理的に学んだ。
『見極める』、そして『捨てる』
これらを実現する『仕組みを構築』する
それらが、しっかりと解説されており、すぐに実行にうつしたくなる、出来る状態にさせてくれる
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ひとことで言うなら、何を最も大事とするか、それ以外のことをいかに上手に捨てるか、という問いかけかと。
読んだときは一念発起、できそうな気がするのですが、なかなか難しいですね…。
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物事の目的、自分自身のやりたい事など、それの本質を見抜き、本質に関わらないところを徹底的に排除して、シンプルにすること。それがエッセンシャル思考。
具体的な事例や考え方もありかなり参考になる。
全ての事に対してエッセンシャル思考に切り替えるのは難しいとしても、ひとつひとつゆっくりとでも、取り入れていこう。
日頃忙しい方、余計な事ばかりしてしまってるかも!?と気になってる方には、読む価値のある一冊。
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共感できる部分とそうでない部分があった。ある程度、社会人経験のある人向けの本だと感じた。17章から後半は、なかなか共感できた。