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やっぱり面白い!
千里眼シリーズよりも現実味のある主人公凛田莉子が何といっても魅力的。
今巻では音による犯罪が中心となっています。
ぜひ読んでみてください。
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現実の人物をモデルにしすぎるのもいかがなものかと
思わないでもない。
彼女が遠出をすると、必ず徒労になるのはお決まり?
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1-2巻の料理教室が伏線になっていたと思いもしなかった。
最後の食事とその後のやり取りは結構好きな展開。
ちなみに、GET WILDが大好きです。
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Ⅲは莉子VS音の詐欺師
面白かったが最後まで音で勝負して欲しかったと言う気持ちもある。
莉子と記者、コンビとして成立するようになってきた。職業的にも相性はいいのかもしれない。結局最後は莉子の独壇場になってしまうけども。
今回もあったけど葉山警部補の登場シーンはこのシリーズのお約束になるのかねw
今後恋愛がらみの進展はあるのかな?
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かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーは、
今や借金地獄にいた。
彼は音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返す。
凜田莉子は鑑定眼と機知の限りを尽くして詐欺に挑む。
書き下ろし第3弾!
自分はこのシリーズ結構好きかもしれない。というか好きだ。
キャラクタにそれぞれはっきりとした個性が感じられて
相手(犯罪者)にもストーリィがしっかりと作られている。
即買い、即読みしてしまいました。
松岡圭祐作品で他のシリーズ、作品は実は読んだことはないけど
読んでみようかなって思わせるような良作品。
そういえば今回出てきた音楽プロデューサ、どっかで聞いたことない?小室・・なんとか・・・
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テンポがよくサクサク読める。終わり方もすっきりしてて良かった。いきなりインドネシアに飛んだのには驚いたけど(笑)
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チョット消化不良。
読んでいて時々違和感を覚えた。
こちらは千里眼シリーズとは違い、あくまで現実世界の話として読んでいるが、時々?な展開になり、そこが違和感として残ってしまう。
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1、2巻をまとめて読んでから、だいぶ時間を空けてしまいました。
1、2巻ほどの面白さ、先が気になるわくわく感には及ばないものの、やはりその面白さは健在かな、と。
相変わらず莉子の観察力、推察力が光っていますね。
そして小笠原も相変わらずのヘタレっぷりというかw
...みなさん分かってる事かと思いますが、西園寺響のモデルは、明らかに某音楽プロデューサT.K.ですよねw
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松岡先生面白い!
「万能鑑定士Q」シリーズ、面白いー!
凜田莉子(主人公)と小笠原さん(記者)のやり取りも面白いし、莉子の頭よすぎな鋭さにも驚きますね!
驚くと同時に、対抗意識持ちながら読み進めてます★
オススメのシリーズです♪
本との出会いは、人との出会いと同じくらい大きいものだし、時としてそれを越える大きな出会いになりますよね☆
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音による詐欺事件と有名音楽プロデューサの関係は? 今回も相変わらずの博覧強記ぶりを魅せつける。ところでこの音楽プロデューサー、設定が小○哲哉にしか思えなくなってくる。もちろん奥さんは音楽ユニットのアノ人っぽい。このあたりが松岡圭祐作品の面白さだな。
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出だしからは想像できない熱い展開でした。
それにしても高校が飯田橋だったから懐かしいわ。
そういえば角川のビルあったな。
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なんか知ってるあの人…と誰もが想像してしまう人に似た登場人物。。相変わらずグイグイ読める。結構前作に比べると落ち着いているかも。
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人気ファッションショップで、ある日突然、売り上げが落ちてしまう。
いつも英語は赤点の女子高生が、東大入試レベルのヒアリング問題で満点を取る。
この奇妙な事象を影で操っていたのは、かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサー・西園寺響だった。借金地獄に堕ちた彼は、音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返していた。
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面白い!
今回は一冊完結だったね!
相変わらず凜田さんの鑑定眼は見てて楽しい。
なんとなく、現実にありそうな事件だよね…ノロウイルスの部分はさすがに起きて欲しくないけど、なんか、ありえるっていうか…
熱狂的ファンの盲目さみたいなのが見てて怖かった。
続きも楽しみだわ!
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なるほどね。
そうきたか…。
でもな…、
主人公は、魅力的だけど、その他の登場人物が弱いのだと思う。
他にも読みたい本があるので、続きに手を出すのは、少しあとにしようと思う。
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万能鑑定士だし、莉子のキャラクターはとても魅力的なので許したいが、細かいところまでいくらなんでも知り過ぎ(^^;本とか、普通じゃあ調べる事も困難なローカルネタまで幅広すぎでしょ。