投稿元:
レビューを見る
4巻は最初の1ページに始まり、最初の1ページで終わると言っても良いと思う。見事にやられた。
筆者は映画マニアに何か恨みでもあるのかしら?
投稿元:
レビューを見る
人を傷つけないミステリー。今回は連続して映画のレアグッズが放火される事件が発生。そして作者の作品『催眠』から嵯峨敏也が登場。鑑定士と心理カウンセラーのコンビが事件の真相を暴く!?新聞記者の小笠原悠斗の出番はちょっと少なめです・・・
投稿元:
レビューを見る
今回はあらすじに完全に騙された。先入観って怖いね。
他の方もそうかと思ったが催眠を知ってる人は違うのかな。
まあ、面白いのは間違いない。
投稿元:
レビューを見る
希少な映画グッズのコレクターの家が火事になり、
プレミア品の数々が灰になった。
翌朝、やはりレア物のパンフレットやポスターを扱う店が不審火で全焼する。
連続放火魔の狙いは、かつて全国規模でヒットを飛ばしながら存在を封印された1本の邦画だった。
やはりこのシリーズは読みやすさで言うと一級品。
毎回思うのはやはり主人公の鑑定眼=作者の知識の深さに
驚かされます。
投稿元:
レビューを見る
今回の話ではすっかり騙された感を感じました。いや、もちろん悪い意味ではなく、いい意味で。真実を知った後になって考えてみればそう考える他ないし、とてもすっきりした真実なんですけど...これは作者の見せ方がウマいからか、オレの頭が固いからか。できれば前者であって欲しい。そして劇中に出てくる映画ポスターヲタには、笑わずにはいられなかった。
投稿元:
レビューを見る
このシリーズは面白いですね!
裏表紙の説明にまんまと騙されました
最後の最後に二転三転というか、ダダダっと展開して、騙されて読んでたことに気づく、そんな小説が好きです♪
投稿元:
レビューを見る
貴重な映画グッズを狙った放火事件?
松岡圭祐が書く別のシリーズ『催眠』から、臨床心理士・嵯峨敏也が登場。しかしなんとなく違和感が……。そして狙われた映画グッズにはある秘密が隠されていた。過去の強盗事件も絡み、物語はクライマックスへ向かって進んでいく。
キャラの脳内イメージは、嵯峨はやっぱり稲垣吾郎になってしまうし、別の『千里眼シリーズ』の岬美由紀には水野美紀しかいないなぁと思っている。
投稿元:
レビューを見る
他作品とのコラボ作品。
映画ポスター。
他作品でのキャラが登場するコラボ作品だが、その情報をうまく操作して、ミスリーディングを生み出しています。
投稿元:
レビューを見る
1ページ目の説明。ほかの作品の主人公が出てくるのか、コラボで面白そうじゃん!って思う。←作者の罠に嵌る(笑)
Qシリーズ4作目だけど、このシリーズは安定して面白い。
投稿元:
レビューを見る
シリーズを4作まで読んでみた
うーん
なかなかおもしろくなってきた
このクオリティなら
5作目もありだ!
投稿元:
レビューを見る
だんだん飽きてきて、もうやめようかなぁ、とも思える雰囲気。読みやすすぎるのって、飽きがくるのかな^^;最後のどんでん返しも今いちインパクトに欠けるし。。
投稿元:
レビューを見る
本物の嵯峨先生を見破られなかった、今回人物のプロファイリングがなくて残念。今までの3冊に比べると、トリック、動機が・・・
投稿元:
レビューを見る
とある映画のポスターだけが狙われ、放火されるるという怪事件。
なかなかうまいどんでん返しがされていたと思う。
私は素直に引っかかりました。
投稿元:
レビューを見る
今回は希少な映画グッズの問題。著者の作品、『催眠』の主人公・カウンセラーの嵯峨敏也が登場(といっても未読)。
投稿元:
レビューを見る
【読了・2回目】最後のオチをすっかり忘れてた…。小説ならではのどんでん返しと、ラスト15ページの畳み込みが松岡流。おもしろい。