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シリーズ第三十二弾、よく続いている?
ここまで続いてくるとネタにも工夫がいるか?
第五弾での相撲の五平の弟がまたしても?
送り込まれた磯次が改心し無事解決、こう書けば簡単だが
飽きささずに最後まで読める、最も五巻の内容はほとんど憶えてないが
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あの難事件「相撲の五平」の事件を彷彿させるような出来事が続く。
長屋の10人の一人息子が簀巻きにされて、遺体で発見されたことを皮切りに、仕組まれたような賭場での貸し付けと暴利。腕の覚えのある武士が殺しをする。よく似ている事件だった。
今回も町方と協力しつつ難事件を解決!
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内容(「BOOK」データベースより)
はぐれ長屋の周辺で殺しが立て続けに起こった。さらに借金の形として、長屋の娘が賭場の親分にさらわれてしまう。さっそく探索を始めた源九郎たちだが、敵方らしき男たちに、事件から手を引くよう脅される。こちらの行動が筒抜けのことに疑問を抱いた源九郎は、長屋に敵のまわし者がいると睨む。大好評シリーズ第三十二弾!
令和4年2月13日~14日