電子書籍
映画みたい!
2015/11/06 10:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーもすごく面白くて、ドキドキして切なくなるマンガです。
甘い初恋ものではなく、胸が熱くなるくらいの想いがあって、心の深い所がグッと掴まれます。
4巻は隼太が菜乃花への好きの気持ちが真っ直ぐに伝わってきます。それと同時にやっぱり、鷹人の存在を意識し始めます。
でも今回は鷹人の回かな。
投稿元:
レビューを見る
鷹人がとうとう行動的に出てきましたね。
もう、どっちもいいんですよホント。
鷹人が行動にでたばかりに、ますます複雑に厄介なことに
どうするんでしょう。どうなるんでしょう。
投稿元:
レビューを見る
もーすっごいキュンキュンとハラハラが止まらない漫画!
これ本当にヒーロー二人の魅力がどっちも同じくらいあって
どっちが当て馬とかいうんじゃない気がしてきた。
隼太ももちろん優しくてほのぼのするし
鷹人は心の中が熱くて純粋で不器用で
私が菜乃花だとしたらどっちか選べない!
あ、鷹人の心の中は菜乃花には分からないけどさ…
でも隼太も鷹人もこれから変化しそうな分岐点にきてしまったな〜
鷹人が素直になれたらすごく事体が変わりそう。
でも正直、隼太がどう変化するのか想像つかない。
二人ともきっと成長するんだろうけど、でも隼太には今マイナスしかないのに…
どうなるんだろう、先がよめないです。
投稿元:
レビューを見る
ラスト23、24話の画面作りは凄いものがある…
花火の音と、光と、その中でのやりとりとか、演出がすごくいいし
遠くの花火の音をきく離れた場所の隼太とか
花火を背に菜乃花を見上げる鷹人とか
全体的にすごく臨場感があって、美しいシーンだと思いました。
鷹人の「そんだけ」っていう愛情の持ち方っていうか、恋の仕方、めっちゃいい。
伏線がこまかく張ってあるので、終盤にむけてすべてがつながっていくストーリーにドキドキしました。
投稿元:
レビューを見る
最後の鷹人の、「絶対に俺だ」っていうシーン、本気で震えた。これだから鷹人を応援するのをやめられない・・・穏やかで暖かい幸せを菜乃花が享受出来るのは隼太くんの方だろうなって本気で思ってるのに・・・鷹人とだと、確かにものすごく菜乃花を好きなのはわかるし、並んだ時にお似合いっていうのもすごくわかるんだけど、どこかひりひりした感触の残る恋になりそうで・・・菜乃花の気が休まらないというか、ほっとする瞬間があんまりないんじゃないかなぁと思って、心配になるんだよなぁ・・・そんな恋は遅かれ早かれ、また焼き切れてしまうのが目に見えてるからね・・・鷹人も少しずつ変わろうとしてるのが見えるから、何とも言えないけど・・・
ちょっと現状どちらと最終的に結ばれるのかほんとにわかんなくてハラハラする。自分がどっちを応援したいのかも固まらないので余計に。
とにかく、菜乃花が幸せになれる終わり方をしてほしいです。
投稿元:
レビューを見る
おかしい…。隼太派のはずなのに、気付けば鷹人を応援してる自分がいる…^^ なんか出来の悪い子をしょうがないなあって言いながら見守ってるような気分…w不器用すぎて放っておけないというか…。健介の言うとおり、ほんと素直になれたら勝てると思うんだけどなー。あと一息!
投稿元:
レビューを見る
はやたに逆フラグ立ちまくりで気になってたら、やっぱりー!
少女漫画ではいい子は噛ませ犬の法則ですかね、この漫画も。
たかとも悪い子じゃないんですが、ちょっと勝手すぎないかともやっと。
これからどうなるかなー。
投稿元:
レビューを見る
おもしろーい!
表紙とタイトルが爽やかでかわいい感じなので、そういうのをイメージして読んだらびっくりするかも。
だけど恋ってそういういいものだけじゃないよな~ってのをリアルに表現されていて面白いです。
鷹人が素直になろうとしているのもきゅんとします。
隼太もだんだんと恋のきれいじゃないぶぶんを知って言って戸惑っていくのがいい!
正反対の二人のそれぞれの菜乃花の愛し方にどっちも応援しちゃいますが…劣勢な鷹人の方を強く応援しちゃいます…!