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後藤さんは僧侶になるしかないね
しかたないね
しかし七瀬はしつこいなあ
なんとかならないものか
いっそ赤い目はこのままつぶれた方がスッキリするのでは、と思ってしまいますね
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今更ながらやっと読み終わりました。前作を読んでからかなりの時間があきましたがすぐに入り込めました。やっぱり読みやすく面白いなぁ。
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八雲の同級生が出てくる話。赤い両目を持つ男、七瀬美雪と、重要人物も続々。今作は後藤さんがとってもよかったです( ˊᵕˋ* )八雲と晴香、石井と真琴と、すごくいい関係になってて素敵( ˊᵕˋ* )
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安定の八雲シリーズ。
今回、みんな少しずつ成長して関係性がワンランクアップしたような。
一区切りといったところでしょうか。
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登場している人物たちがどれだけ成長しているのか、わかる巻。絆がきっと彼らを導いてくれる・・・そう、願う
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八雲を闇から引っ張りあげたのはやっぱり晴香だった。八雲が誘拐され、樹海に放置されたとき樹海には未練や怨みを持った沢山の幽霊がいた。幽霊がみえる体質のせいで、精神的に不安定になった八雲だったが、晴香の必死の呼びかけによって、戻ってきてくれてよかった。七瀬美雪との場面では、八雲の赤い左目が傷つけられてしまった。この先どうなるのか楽しみ。八雲の赤い目を失って欲しくない。
2018/04/25 22:56
定価:本体680円(税別)
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幽霊とかそういう作品は苦手だか、唯一読み続けている作品。
ただ恐怖があるので一人の空間では読めないが…
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八雲の同級生登場。てか、八雲は雲海たちが関係してない時でも、年がら年中事件に巻き込まれているような…
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今回は初っ端から八雲がピンチだったー!!
けど八雲自身が大切な人に気づいてきて、だんだん危うさがなくなってきた気がする。
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今回も楽しかったー!
だんだんページ数が多くなって本が分厚くなってる気が笑
なんだかあとちょっとで終わりそうな雰囲気。
今回は八雲の高校の同級生が出てきた。
中学生の時にある事件がきっかけで、後藤と絡みだしたようなので次回くらいでその話が出てくるのか?
続きが楽しみでもあり、終わってほしくないなーとも思う!
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05月-12。3.0点。
樹海で死体を見つけたカップル。八雲の高校時代の同級生の妹が、暴漢に襲われる。関係ないと思われた二つの事件が交わるとき。。
樹海の死体遺棄事件には、両目が赤いあの男の影が。
一気読み。事件の糸の、ほどき方が旨い。次作も期待。
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目、目がぁあああああああ
話が入り組みすぎててわけわからなくなったので読み進めるのはちょっと遅かったけど、今までで一番予測できなかった結末かも。
でもそら幽霊見えない人が見えるとか周りに言いふらしてたら嫌いになるよね。それを羨ましいと思ってたとかよくわからないことを八雲がいうから騙された。
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それぞれが自分の想いをちゃんと伝えていれば、起こらなかった哀しい事件。今回、八雲は散々な目に遭う。拉致され、報われない自殺者の魂が蠢く樹海に放置されたり、赤い左眼を斬りつけられたり……。だけど、晴香のおかげで正気を取り戻せて良かった。また、要所要所で石井の、晴香や真琴に対する気持ちの変化が感じられて微笑ましい。それにしても、八雲の左眼は大丈夫だろうか。
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再読。
後藤さん警察辞めてからの方がいい感じ。
石井さんもいい感じだし。
再読してからというもの、以前は気にならなかった後藤さんの警察官らしからぬ言動の数々が本当に気になって、全然話に感情移入出来なかったんで…。
そのまま10巻に行きたいところだけど、発行順から行くと次はアナザーかな。
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高校時代の八雲に
「自分も霊が見える」と公言していた
クラスメイトの蒼井秀明。
そんな彼の妹・優花がある日
暴漢によって意識不明の重体を負う。
病室の枕元に立つ犯人の霊を見た
という秀明の申告は当然ながら
警察に信じてもらえない。
一方、優花は八雲のもとに幽体で現れ
「救って欲しい」と言葉を残す。
このまま長く本体に戻れなければ
優花は本当に死んでしまう。
八雲は晴香らと一緒に調査を始める。
そして犯人と思われていた男が
自殺していることを突き止めるのだが…。
「本筋」の続きは2年ぶりじゃない〜♥
今回も、安定して面白かった。
ちゃんと話が前へ進んでいるので
八雲君が変わっていってるのを
見るのは楽しいけれど
作者さんの中では着地点も決まっているのかな。
上司が後藤さんじゃなくなって
寂しいながらも自力で頑張る石井刑事。
この人も少しずつ力をつけています。
精神的にね(体力は…)