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マラソンを走りきるためのポイントが凝縮されている良い本です。 これからサブ3を目指すならひとだけでなく、速くなりたい人全てにお勧めです!
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ちょっとタイトルが違う。実際には「フルマラソンを走った私が3時間を切るためにしたこと」だと思う。フルマラソンを走ったことのない人が読んではいけない。
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サブ3にあと一歩行けない人のための本。マラソン始めたばかり、サブ5・4の人の練習法は記載されてないので、自分のような初心者にはこの練習法はタイム的に無理か。
ゆっくり長く走るとかえって速く走れなくなる理由がわかっただけでもめっけもん。初めて知る練習法にもなるほどと感心。PCへ。
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2016年1月8日読了。サブスリー達成について女性が語る本もめずらしいか?と思い読んでみた。「月間○○km」などと走行距離だけを重視するのではなく、「腰高の姿勢」を維持したスピード走のトレーニングをどれだけ積んだかを重視する、という観点には納得行くものもあった。とはいえ月間300kmは走らないとサブスリー達成はままならないというのが実情か・・・。著者の外見も明らかなランナー体型、自分ももっと脂肪を落とす必要があるのと、無駄なトレーニングをして無駄な筋肉をつけて自重を増やしてしまうことにも注意しないといけないのか・・・。頭脳を使っていかないとな。
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しっかりしたサブ3本。スピード系とスタミナ系の練習を連日で行おうという内容は好感。LSD不要論者。
鈴木莉紗さんの本というよりは、彼女のコーチの本だよな。
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「1日10分も走れない」を言葉通り受け取るとレベル違いになってしまう。本気で運動できないなら、走り始めて早々に5kmマラソンで20分は切れない(笑)かなりの潜在能力があったうえで、真面目にコツコツトレーニングすることを前提に読むと参考になる感じ。
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青山剛先生の本では思いっきりゆっくり走る練習法が良い、と書いてたけど、この本はゆっくりでもある程度のスピードで走らないとだめというようなことが書いてあった。どっちが真実?でも、この方はサブスリーだもんね。違うわ、やっぱ。
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タイトルから、走り始めた初心者~サブスリー目標の上級者という広いくくりの本かと思ったら、がっちがちの上級者向けだった。
とは言え、筋トレやストレッチ、フォームなどの提案は参考になる。
…ところで、初めての5キロ走レースで23分て普通なんだろうか。速過ぎないか。
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参考になることも多く、またどのように速くなったかもわかりやすく書かれていたが、ポテンシャルがあり、効率的に努力をし、負けず嫌いだったというところが大きい。一般の市民ランナーが真似できるかというとなかなか、、、でも面白い本だった。
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わかりやすい内容
ただしメニューは結構タフ!
サブ3.15から3のレベルか!
スピ練の後ロングって考え方は覚えておきたい
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陸上経験のなかった著者がサブスリー達成のコツや練習法を紹介した本。
ただ、タイトルに騙されてはいけない。
著者は1日10分も走れなかったというが、走り初めて半年後に出た初マラソンで3時間43分55秒、約半年後の2回目のマラソンで3時間11分14秒、さらにその3ヶ月後、3回目でサブスリー達成ということで、一般的な市民ランナーとはかなりレベルが違う。
とはいえ、早く走るためには、月間の走行距離を気にするより練習の質が大事だという点には勇気づけられた。
また、筋トレや実際の練習メニューも紹介されていて、特に、トレーニングプランは、サブ3のみならず、サブ3.5を目指す人向けのものもあり、参考にしたい。
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へー上半身の筋トレが
フォーム改善に繋がる
んですね。
こと走ることに関して
上半身はそれほど関係
ないと思っていました
目線は遠方に固定して
肩甲骨をよせる意識で
腕をふり腰高で走る。
走るときも良い姿勢を
心がけていきたいです
ね。
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内容は悪くは無いが、サブスリーを目指す方向けなので私にはちょっとレベル高いかな
でも経験有る無しに関わらず目標達成は本人の強い意志が重要だなと感じた。