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面白い!
2016/02/08 21:49
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投稿者:友トラ♪ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読書はあまりしない方だが、すらすらと読めて、楽しめた。
他の秘伝も読みたいと思う。
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原作での戦争終了後、何故カカシが六代目火影になったのか、その任務がここには記されています。
実はそんなにドラマチックではないけど、誰かを守るということにおいては火影として立派でした。
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ファンとしては大満足!
最初は..こんなもんかなーと。
ガイ先生が超盛り上げて、カカシがカッコよく決めました!2人のやりとりとnarutoのキャラの関係が最高でした!
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氷遁使いは悲しい運命が多いな。薄氷が瀕死で呟くシーンはウルッときてしまう。
最後は男としての優しさも見せつつ、六代目火影として上手くまとめたカカシ先生。華氷とのことがかなり皆に知れ渡ってたから、なんか秘伝って感じがしないw
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直木賞作家 東山彰良先生が書いたということで、読んでみた。ライトノベルらしくあっという間に読めてしまうのだけど、想像と違ってけっこうえげつない描写が多く、NARUTO本編の中でも、忍びではない人々の死をここまで描いたのはなかなかない気がする。敵の正体とか、展開については読めてしまう部分も多いのだけど、えげつなさに感心したので評価甘め。
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火影になる覚悟がなかなか決められないカカシ。
そんな彼の前に警護の任務がまわってきた。
のんびりとした遊覧飛行船の警備のはずだったが。
カカシだって弱いところもある人間だったんだなって話。
しかし、出来た人ですね。もうちょっとクセのある人物に描いてくれても「らしくて」よかったのに。
カカシさんに恋してる人はちょっと避けた方がいいかも?
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カカシ先生の優しさが炸裂していた。里を守る者としてどうするべきか、カカシ先生が原作で今まで見せてこなかった一面が見られるスピンオフ。素敵でした。
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感動した。トップに立つ者にしか分からない気持ちや絶体絶命の危機に立たされた時の感情を読み取ることが出来た。
カカシ先生ファンなので読んでいて楽しかった。
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カカシが弱すぎる。その前にサスケ新伝を読んでて色んな技の応用に感心してたところだったから写輪眼がなくなって雷切も使えない…ってウジウジしてるカカシにイライラした。オリキャラの女性の処遇についてはまぁナルトって割と強ければ許される部分あるから別にいいんだけど、とにかくこの程度の敵に犠牲出しまくるカカシが嫌。
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カカシ君の心理描写100点、行動30点。ガイ先生の描写マイナス一億点。ガイ先生のクレバーさどこ行った?
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カカシが火影を決意する物語。
カカシ先生はいつも悩んでるなぁ~という印象。今回の事件は珍しく一般人が危険な目に遭うというなかなかにエグい事案。映像でも見たいと思うけど、鬼燈城の城主の件で『BORUTO』と色々と齟齬が生まれそう。カカシと華氷はお似合いか。最後みんなに弄られてる姿はナルト少年期を思い出した。