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[江戸川区図書館]
「さむくなるほどあつくなるもの」。
いくつか考えた答えが途中出てきたけれど、結局狐くんの謎解明には至らなかったのが残念だったな。
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ドムくん宛にタムくんから手紙が送られてきました。
そこには「なぞなぞ」が書かれていたのです。
読んでいた私は「こんなの簡単だな」と思いました。
それなのにタムくんの答えと違っていたのです。
いや~やられちゃいましたね。(笑)
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「なぞなぞ」と「おてがみ」という、幼稚園児の心を掴むワードが2つも入ったタイトルだったので借りてきました。
「なぞなぞ」を出題されることはありませんでしたが、娘は気に入ったようで何度も読みました。
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お友達のタムくんから届いた“なぞなぞおてがみ”の答えを考えながら、森のタムくんのお家へ向かうドムくん。
「さむいさむい ときほど あつくなるもの なんだ?」という冬の季節に相応しいなぞなぞに、7歳の息子は「アイス!」と頓珍漢な回答w
ドムくんがストーブやスープ、お布団、靴下…といった答えに出会う度に温もるなぁ。そして何と言ってもドムくんとタムくんのお互いの優しさと思いやりで溢れるお友達関係に最高に心が温まる。
読み聞かせで「熱い」と「厚い」をくり返し読んでいると、アクセントに惑わせられるのが難点w
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タムくんから、なぞなぞお手紙が届くところから始まるお手紙。ドムくんといっしょに答えを考えながら読み進められるようになっていて、答えもたくさん考えられるので子供も楽しく答えを想像してました。ほのぼの温かいストーリーと絵も合っていて良かったと思います。