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裸祭じゃーーー!!!!
後書きにもあるように、サッパリ目の画風で百合空間の綺麗さを。
まあ、百合と言うよりもそういうわけじゃ無い人間関係ではあるけど。
やっぱ甲斐性がある男って言うのは、得をするね。
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前作と打って変わって風呂話。中央アジアとペルシア圏では女性の扱いが大きく異なる、という感じですね。
こうなると、イスラム圏をいろいろ見てみたくなってしまうのだが、オスマン帝国までは出てこないのかな・・・。しかし、そうなるとアミル夫婦はどうなるってことになるし。話の方向性に悩むところですかね。
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まさかの風呂巻、まさかのスレンダー嫁、驚異の裸率。
巻末ピンナップにまた。
でも一番ドキッとしたのは番外編のカルルクさんのお母さんのやつな……。
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義兄弟は聞いたことあるけど、姉妹妻って初耳だわ~!こんな風習あったのね。今回の乙嫁・アニスは世間知らずというか人が良いと言うか、殆ど知らない人をこんな風に迎え入れるなんて、やっぱ無謀。相手のシーリーンは良い人っぽく、この件は成功例みたいだけれど、端から見てるとそれでもこの先不安がいっぱいだわ~~。自分が一夫多妻の習慣に慣れない異民族だからそう思うのかしら?
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また別のお嫁さんの話でした。
何でも話せる友達「姉妹妻」が欲しくなって、お風呂に通うようになったお嫁さん。
胸の大きなお友達ができました。今回の巻は目のやり場に困るくらい女性の裸ばかり出てきます(笑)
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新たな嫁ジャンルが開かれたな…。
結婚というのは一応好き同士が一緒に暮らし、助け合うことなわけなんだけれど、この世界の嫁さんはほとんど家同士で決められた相手だから恋愛なんて後からついてきていることがほとんどなわけで、ある意味、この『姉妹妻』というのは女性たちに許された唯一の『自由恋愛による結婚』なのかもしれない。
絵は相変わらずうまい。
シーリーンが好物であるスイカのことをアニスに語るところは、本当においしそうで幸福感が伝わってくる。
読み手がスイカを好きか嫌いかはかかわりなく、その風土においてのスイカという存在がどういったものであるかを自然に感じ取り、共感できるというのは彼女の描写のうまさがそうさせるのだろう。
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今回は百合カップル!!!
現代の感覚からは想像できないけど、基本夫婦になっても一夫多妻。夫も結婚するまで会ったことがない。その中で嫁同士が強い結びつきが生まれるってのはあったんだろうな。
夫よりも一日中、一緒にいるわけだし
いつもと違って裸多しでエロかった。
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( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
・・・な7巻(笑)
こういう価値観の世界もあるんだな~と、興味深く読めました。
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いつもとは絵柄も内容も違うけれど、作者がやりたいことをやっているという点だけはおそらく変わっていない。
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家族以外に顔を見せない女性たちが、誰はばかることなく羽を伸ばす社交場、女湯が舞台。
そのため大変裸体が多いです。
女の園で育まれる友情と姉妹婚の風習を中心にした物語。
絵柄が変わった?と思ったら意図的に変えていたんですね。
水の描写が多い話に合わせたサッパリした絵柄です。
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台詞やモノローグがなくても、目線一つで登場人物の心情を描き表わしているのはさすが。この表現力はほんと素晴らしい。猫の気持ちまで描き切ってる。
姉妹妻という慣習が、そこはかとなくエロス。
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いつもと違う絵柄だなーと思っていたら、あとがきにもそう書いてありましたね。こっちの絵も好きです。
わりとドロドロ展開を期待していたりもしたのですが、ゆったりまったり平和?に落ち着くあたりが乙嫁らしいな~とも思います。この世界はいい人ばかりで美しいですね。
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やばっ、こんな素敵な庭園に、こんな美しい人が裸足でいたら…楽園すぎる。
エスそのまんまやんけ、いいのか、これいいのか、と昂り、思わず周囲を見回しました。(意味はない)
旦那様は詩人ですね。
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こういうネタをどこからか探してきて
きっちりと漫画という作品にしてしまえる
作者は本当にスゴイなあ~。
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いや~、今回も面白かった!!興味深かった!!
文化の形はそれぞれですね(しみじみ)
自分の国や、育ってきた習慣だけで思い込むのは無粋。
過去にこういうのもあったんですねぇ~。
ほんと、興味心を満たしてくれて、この作家さんは尊敬です。