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前巻は一難去ってまた一難な幕引きだったけど、口絵・挿絵でセクスィーな浅葱嬢が見られたのでそれだけで満足です(ぇ ここにきて雪菜の獅子王機関の同僚や今までとは別の三聖と真祖、謎の少女グレンダ等、新登場人物が目白押しで物語が一気に加速した感。古城も新しい眷獣を手に入れたり(もちろん“儀式”はやって)このままクライマックスへってとこでしょうか。いろいろヒロインは増えたけど、バトル面も含めるとやっぱり隣は雪菜が一番しっくりくるかなぁ。浅葱派としては心苦しいが、向こうは第二真祖と馬が合いそうだったのが救いか。
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本土決戦。
前が少し大人しめだったせか、反動からか国土崩壊までやらかす始末。
終りがみえないなー。
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絃神島を離れて本土で大暴れ(^^;
絃神島じゃ島が崩壊しちゃうんでできないこともやってるし。
しかし、竜族の血でもいいのか>第四真祖
浅葱が呼ばれていた「カインの巫女」の「カイン」がわかったけど、今回は浅葱が目的ではなかったのかちょっかいだされなかった。???
新たな獅子王機関の攻魔師はなんか普通だね。雪菜と紗矢華がふつうじゃなさすぎるんだろうか。
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物語の舞台を絃神島から本土に移した後編。今までよりも登場人物が大量に登場したり、色々な能力など様々な伏線が明らかになってまた1歩展開が進んだかなと。《カインの巫女》というキーワードをいつまで引っ張り続けるのか。主要な顔ぶれも大体集まりクライマックスへの動きだすらしいのだが、風呂敷を広げ過ぎている感もあるので綺麗に畳めるのか非常に心配である。挿絵はいつもよりもいい雰囲気を醸し出していて良かったですね。しかしラ・フォリアの出番が少な過ぎるのでもっと見せ場を……もっと古城を与えて上げて下さい!次巻も楽しみです。
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パターン化してきたので、舞台を変えて、そろそろ伏線の回収をというところなんでしょうけれど、説明臭いところが気になったり、逆に、曖昧さが気になったり。
古城くんのお相手がどんどん低年齢化(この世に存在を始めてからの期間のことではなく)するのがちょいと不満だなとか思ったり。
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絃神島の外が今回の舞台ということで、新キャラ(正確には違うキャラも結構いるけど)目白押しで、物語が更に広がった印象。
第二真祖の直系、イブリスベール・アズィーズが本格参戦でこれまた良いキャラしてた。
浅葱との絡みがまたGOOD!
少しずつ謎も解けつつあるが、それ以上に新たな謎も登場してまだまだ全貌は見えない。
えーカインの巫女もう一人いるんですか?
雪菜と紗矢華の異常さが分かったりも。
ところで、ラ・フォリアの出番もっと増やしてくれませんかね。
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天部vsカインの戦いが聖戦。
カインは魔族の創造主で、人類に魔術と科学を与えたという設定。
で、カインの騎士の目的は、カインの創造したものを滅ぼすこと。つまり、魔族の滅亡。
真祖はカインの記憶を食うことができる。
異境の侵蝕はカインの生み出したものを無効化する。
忘れそう・・・
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ようやく日本本土だよ(笑)
前巻から続く凪沙の里帰りに纏わる騒動回。
相変わらずスケールでかいな。
ただ、この手のお話には付き物の力のインフレーション現象が止まらないな(笑)
あと、いろいろと新たな伏線というか設定が出てきて、正直話が分かりにくかった。
もうそろそろ目指す場所を見せて欲しいとも思う。
それにしても相変わらず古城ハーレムにはどんどん人が増えていってるよなあ(笑)
今度はドラゴン少女かい。
そんな中、いつのまにか、エロイお笑い要員になってしまった浅葱が不憫で不憫で。
いや、なんでスク水!?
うん、もっとやれ!(爆)
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日本本土でも大暴れな古城君と雪菜。
バトラー御一行様も相変わらずで何よりです。
今回は聖殲やカインとは何なのかが詳しく説明されてるある種チュートリアル的回でもあった。
ここから一気に核心へと迫るか…?
浅葱さんは…もはや何も言うまい。
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一気に世界が広がります。
常夏の島だけが舞台だったのに
島外に出てのアクションになりました。
いつもよりも寒い雰囲気を感じる世界
どれくらい夏の世界から
冬を感じる世界へ
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個人的に戦車乗りの活躍が輝かしい巻だったように思える。
特に戦闘シーンなどは圧巻であった。特に印象に残っているのは『身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。』という武士道かな??という言葉。カッコいい!!と思い戦車乗り大活躍巻。