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内戦ぼっ発ぅー。
いろんなヒトたちがアレやコレやと画策したり暗躍したり。
守る側もヒソカに準備万端整え、よっしゃ来い!とがっぷり四つ。
・・・・・既刊の出版具合からいくと、次号で終了?
巻末カキオロシだけぢゃなく、ちゃんとの続編もお頼み申す。
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毎巻外伝のためだけに購入してるんだけど
ついつい本編を読み直してから巻末の外伝を
読んでるなあ~、今回もですが^^;
外伝で未来のこととは言え”帝国”以外の勢力
が出てくるのは嬉しい。
しっかし”皇国”の未来はやっぱり対露戦争を
辛勝した勢いそのまま海軍を拡張し続けた
挙げ句に結局は壊滅してしまった
どこぞの国かねぇ・・・w
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新城さんは、指揮官はできても王様はできないのね。
戦い続けることしかできない。
政治の世界もまた戦いかもしれないけど、国を治めるタイプではないのだろう。
生き抜くために、命果てるまで戦い続けるのだろうな。
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皇都叛乱の始まりを告げる新城の暗殺未遂から入って、このまま皇都が戦火に見舞われる、かと思いきや二部では時間が遡って叛乱直前の新城の身の回りの些事が語られて次巻へで肩透かし。
虎城戦あたりから増えてきた情人とのねっとりとしたやりとり、心象描写が今巻で作者が書きたかったのかなと感じた。
あと残り一巻か…