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北欧女子、にひかれて。
日本で勉強したのもあって、絵は日本的で、特に抵抗は感じない。
日本語が、ちょっとだけ崩れたままになっているのも含めての本。
内容は、外国人が不思議に思うことで、私が日頃そう思うこともまざっていて、それはそうだろうな、と共感。両国のギャップも見所☆
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ネットで紹介記事を読んで興味が出たので。
海外の方から見た日本と言うのには興味が尽きないもので。
そんなに良いものでもないんだよ?
と日本人としては思うし、何か申し訳ない気分にもなる。
出身国によっても色々感じ方は違うのだろうと。
作者のコメントとか読んでいて思うのは
そんなに謝る事を覚えなくても良いのですよ?と
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可愛らしいマンガエッセイ。あっという間に読めちゃう。
最近は海外の方でも、日本で漫画家活動されてるんですね。
絵も可愛いし、これからも頑張って欲しいです。
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スウェーデン出身の漫画家オーサさんが日本で日常を過ごす中で体験したカルチャーギャップや、異言語である日本語の不思議、そして日本文化の面白さについて語った4コマ漫画エッセイ。……と紹介すると固そうですが、ふんわりと可愛らしい絵柄で(日本人の『可愛い』好きは本編でも言及されています)、ソフトな語り口なので、全く堅苦しくなく「くすっ」としながら読める内容です。一見おっちょこちょいで体当たりなオーサさんの、真っ直ぐで冷静な観察眼も魅力。
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コミックエッセイにしては絵もしっかりしてるし、面白かった。
スウェーデンから日本に移住なんて驚き。アニメの力って凄い。
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201510/かわいい絵柄と人柄もよさそうな作風で楽しめた。それにしてもメディファクはこの手の展開うまいな…
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気になって読んでみたんだけど、予想以上に面白かった!
スウェーデン人オーサさんの日本での体験記が4コマ漫画で描かれてるんだけど、ボリューミーで読み応えある!
基本的に可愛いなとか面白いなって思うことが多かったけど、アメリカに留学してた時のことと被るシチュエーションとかもあって、分かるわ〜って共感できるところもあって、時間も忘れて読みふけってしまった
早く続き読みたい! でももう夜中の2時…
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好きを極めるってよいなぁと思わせてくれる漫画。もちろん日本語教師的視点で見ても面白いんだけど、それより何よりこういう思いで日本に来てくれてる外国人がいることが嬉しい。
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購入済み 読了
内容(「BOOK」データベースより)
コンビニおにぎりは便利すぎる!女子が何でも「可愛い」と言うのはなぜ?ホストの男性はアニメみたいで素敵。北欧スウェーデンからやってきた漫画家が描く、日本への愛にあふれた驚き&爆笑のコミックエッセイ!
オーサかわいい!
日本食に慣れて自分の国のご飯でおなかが痛くなるってw
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日本語の「ちょっと難しい」の意味は「交渉の余地がある」は×で、「無理」が○だとか、梅酒を飲むかを聞かれて「大丈夫」と答えると、「飲める」という意味になるときと「もう結構」という意味になるときとがあって面食らうとか、「外国人の知らない日本語」の話は期待通りおもしろい。
が。
日本人は外国人に優しい。でもそのせいで、間違った日本語を間違っていると教えてくれないのが困る。と、オーサは言う。
でも、そうかなあ。オーサが白人で、ユーロ圏の人だから余計に甘やかしているんじゃないかな。
少なくとも漢字の国から来た外国人にはもっと「その日本語は変だよ」と教えると思う。
主観ですが。
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最近、「YOUは何しに日本へ?」の後追い的な、日本すげー!めしうめー!的な番組がばかりで食傷気味な方も多いのは重々承知の上でおススメさせていただきます。北欧スウェーデンからやってきたバリアニオタ、オーサさんの日本での生活と、北欧との文化の違いなどを綴ったエッセイコミック。オーサさんは日本の漫画の専門学校に通っていたという経歴の持ち主。絵だけ見ると、キャラクターのかわいさ、擬音語、デフォルメ表情など、日本人が描いたとしか思えないほど。この作品を通してセーラームーンの偉大なる功績を知る事ができます。あと日本語を学ぶ外国人が苦手なのが「~だ」の使い方らしく、(「気持いいだ」とか)それに関するエピソードが面白かったです。ブログでも四コマ作品が読めるので是非チェックしてみてください。(ふじた)
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スウェーデン出身の漫画家、オーサちゃんが見る、
日本のカルチャー。
異文化、と言ってしまえばそれまでですが、
描き方がうまいとユニークに映るもの。
北欧好きの方にも、目を通してほしい1冊。
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借りたもの。
日本在住のオーサさんによる、実録エッセイコミック。
ライトな日本とスウェーデンの比較文化と日本のサブカルチャー、特にマンガに対する愛に溢れている。
カルチャーショックで起こる沢山の珍事を読みやすくまとめている。
マンガに留まらないユーモアの違いでの地雷を踏んでしまったり、味覚の違い(スウェーデンのご両親は日本土産に、日本のハウスメイトは甘味が口に合わなくて悪戦苦闘……)、価値観の差を深刻にならずに読める。
日本の至れり尽くせりな文化……公共施設の設備からコンビニのおにぎりの梱包まで、普段見慣れてしまったものにも、改めてその利便性を思い出され、衝撃を受ける(笑)
スウェーデンと日本の働き方の違いには……スウェーデンの転職=ステップアップの文化があるのは羨ましい……
日本の残業推奨はいい加減なくなって欲しい……
オーサさんの上手な絵が素敵。
登場人物たちの可愛らしいデフォルメに、読んでいると和む。ハゲのおっさんも愛すべきキャラに見える。
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スゥェーデンでよの当たり前が、凄い。森の国なのだな。羨ましい。便利さ優先の日本と、不便でも、豊かな北欧を感じさせた。
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ブックオフ 610円
私も結構常識に欠けてる所があるので、こういう新鮮な反応も良く分かります。
手すりの話も引っ張って登れるというのは知りませんでした。
キャラクターもとても可愛くてグッドです。