紙の本
七緒家兄妹登場!
2020/09/30 21:28
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投稿者:ダイヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭から七緒家兄妹が登場します。みんなかなり個性が強く、学校でバタバタしています。この回はいつもよりもにぎやかです。
他にも文化祭でのファッションショーなど学校イベントもあり、楽しい内容となっています。
電子書籍
女心、藤心
2017/04/13 20:40
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もオ、ネエ藤くんにやられました。仙石さん、友だちなんて言わず、カレカノに早くなってあげて~(笑)
紙の本
侍女子かっこよすぎ
2015/08/24 23:00
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投稿者:cam - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の心情が徐々に好意的に傾きつつある一方、個性の強い恋敵といびつな三角関係も発生し、ドタバタが加速しています。
次巻が待ち遠しいです。
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本編より、巻末の短編の方が好みだった。
いや、本編も悪くはないけど、短編入れるためか短かったのでなんか消化不良。
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本屋で購入。
今回は作者のデビュー作とか入っていてのめり込むほど本編がなく。ちょっと寂しい。
しかしこの二人、付き合ってないんだろうか?
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七緒家、藤家、文化祭、それから特別編と、読み切り2本収録。七緒家濃いw何なの彼の無駄な存在感wそして藤家ではお父さんが可哀想で好きです^^ 文化祭はまさかのというかむしろ安定の藤くんウエディングドレスでの結婚おめでとうございますwうん、そうだろうなと思ってた(˘ω˘)また仙石さんのタキシード姿がかっこよく、さらに再びの姫抱っことか、ほんとかっこよすぎかwでも最後は藤くんがプロポーズで珍しくきめてくれました。次は逆だといいですね。
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"「仙谷さんなら"全力で挑め!!"とか言うかと」
「私はそうするが 君には何も期待してない
君 文化祭楽しみにしてたし 赤点で補習なんて嫌だろうと思ったんだ
藤君がやめたいなら帰るよ 私が無理矢理始めた事だ
だが 諦めないなら最後まで付き合う」"[p.46]
今回も面白かった。
アニメイト特典の小冊子で爆笑した。
「よろしくブラザー?」
「冬空に響く」
"「僕は一か月前までお兄ちゃんじゃなかった…!
急に兄なんて…2人みたいに上手く接してあげられないし
どうしていいかわからないんだ…」"[よろしくブラザー?]
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本編がちょっと短くて物足りない感じでしたが、相変わらずテンションが高い漫画でした(笑)藤くんの女子力の高いことといったら…ww七緒の弟妹たちにも笑かせてもらった。文化祭でのコスプレにも笑った。こんなにイチャついてるのに付き合ってないのはどういうことだ(笑)次巻も楽しみです。
デビュー作と読み切りも結構好き。でも両方とも雑誌掲載時に読んでたわ〜と読みながら思い出した(笑)
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七緒ブラザーズの話で始まり、七緒ブラザーズの話で終わる2巻。
七緒家、8人家族だけど一軒家に住んでる?という描写が。
失踪中の七緒父・・・もしかしてすごい?
個人的に本編より、一緒に掲載されてる「よろしくブラザー」が面白かった。最後のオチがww
デビュー作に思えない程のストーリー。
私が作品を知ったきっかけの合宿の話は、3巻に載るんだろうか・・・
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登場人物吹っ飛びすぎでしょ!!!!
池先生のキャラは濃くて本当特徴的で面白いです><!!
仙石さんかっこいい!!もう惚れちゃう!!!!
たまに藤君かっこいいし!!
そしてキュンキュンする!!次も楽しみです^^
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今巻は本編4話に加えて読み切りが2話収録されています。
ちなみにオマケは無し。
本編の方はキャラが掘り下げられたり、周囲の人間関係が描写されたり…と、
本筋自体はあまり進行していない印象です。
と言っても4話しかないので妥当だと思いますが。
読み切りは2011~2012年頃にララDXに掲載されたものの様です。
柱によると、「よろしくブラザー?」がデビュー作だそう。
この2本はかなり無難な構成のお話だと思います。
本編の明るさに比べて多少おとなしめの展開ですが、そこが良かったです。
気張らず、さらっと読めました。
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読み切りを2つ収録しているせいか、本編やオマケ要素は少な目な印象。ただ、そちらの読み切りからも何処と無く水玉ハニーボーイに通じる池ジュン子先生らしさを感じることが出来る描写が見受けられた
仙石と藤って単体でも充分に属性が濃すぎてそれだけでキャラが立っていると言えるから、普通ならこのような属性を持っている二人を絡ませる必要ってあんまりないんだけど、二人をカップルとして少女漫画空間に放り込むことでここまで面白い連鎖反応が生じてくるとは思わなかった
何かある度に藤がするリアクションって本来は主人公がやるものじゃないんかいとか、仙石の心が一ミリも動いてないような目つきとか面白い描写が多すぎるよ!
そんな二人を象徴する印象的なシーンがファッションショーだったんだろうね
でもその関係性の中で本当に反応を醸し出しているのは七緒であるという事実。彼って一応仙石が本命なんだよね?どうして藤と恋仲であるという誤った事実をあそこまで平然と受け入れてるのさ!色々おかしいよ!