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タイトルに惹かれて購入。どんな事なのか?と読み進めましたが、全体的に焦点がハッキリとしていない印象。文章の流れとしても、何処が強調されているのか分かりづらい。
結局、本書の本題である部分が何なのか?今一つピンとこない印象。多分、最後の方を読めば、そこに答えが見つかるのでは。
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著者は、「めんどくさい」という感情は、喜怒哀楽、妬みに続く、人間誰もが持ち合わせている「第6の感情」だと考えています。
「めんどくさい」なくなれば、ストレスもなく、とても楽しい人生を過ごすことができるようになります。
本書は、「めんどくさい」の感情との付き合い方について、わかりやすくまとめた一冊です。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=5770
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行動心理学と引き寄せを混ぜて2で割ったような内容。めんどくさいをなくすために、そもそもやらなきゃいけないことを減らす(本当にすべきことか再考する)というのは目から鱗だった。つい、あれもこれもやらなきゃと勝手に思い込んでいたかもしれない。
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どうやら「考えすぎる」のがよくない。
自分に厳しいルールを背負わせ、
それを破る自分や他の誰かを厳しく非難し、
それがストレスとなる。
とにかく行動すれば良い。
行動すれば「めんどくさい」はなくなる。
あまり深く重く考えすぎなければ良い。
思考に埋もれなければ考えすぎることはなくなる。
本書に出てくるいくつかの技は、
「ゼロ秒思考」と重なるところがある。
頭をスッキリさせることが、
「めんどくさい」を減らす秘訣らしい。
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ブクログのランキングで見つけて気になり本日購入即読了。
しかしこれ…『何か違う』感が半端ない。
読んでる途中何度『あれ?今読んでるのってなんの本だっけ⁇』と思ったことか。
《めんどくさい》のメカニズムやそうならないための対処法などを説明してくれているのですがいまいち腑に落ちないというか、
入りはそうでも毎回途中からズレているような…。
まぁうまく説明できないけれどとりあえずこの題名では無いなぁ。
個人的には求めていた内容では無かったなと思いました。残念。
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めんどくさいをなくす方法として、気持ちの変化よりも、めんどくさい行動・作業をいかになくすかというような内容だったのが残念だった。
例えば、掃除がめんどくさいからお掃除ロボットを買う…とか、洗い物がめんどくさいから食洗機を買う…とか。
それは違うだろうと。
また、それも前半のみで、ほとんどは主題が何なのかよくわからなかった。
幸せになる方法とか、『めんどくさいをなくす』とは逸れすぎてるような…
全体を通して、あまり参考にならなかった。
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面倒くさいは自分で作っている。
考えすぎて面倒くさいと。
英語は時間をかければ上達する。
toeic 200時間で50点UP
気長に継続すれば良いんだね。
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めんどくさいと思うのは、自分の理想が高いから。
もっと考えるのをやめて、自分の感じるように、甘く生きたらよいのかもしれない。
自分の最大の敵は自分というのに納得してしまった。
もうちょっと楽天的に考えてみようかな。
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「自分に甘く」と言われると、なるほどと同感したい反面、そんなんでは自分は成長できないのでは、と完全には納得できない自分もいます。
「めんどうくさいがなくなる」というよりは、人間関係を構築する上でハッとさせられた部分が多かったです。
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少し時間がかかりましたが読み終えました。前半は、めんどくさくという心理について細かく解説されていて解消するにはどうすれば良いかよくわかりました。又、後半はよくある自己啓発本と違った切り口で自分を変える術がかかれています。自己啓発本をたくさん読んでいる方こそ読めば肩の荷がおりて気持ちが軽くなると思います。なかなか面白かったですよ。
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めんどくさい感情が生まれるのは、考えすぎることによる。嫌に思うことを最小限に抑え、行動に早く結びつけることが肝要。考えることと感じることは異なることを良く理解することが大事。
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面倒くさがりの極みなので読んでみたものの…あんまり残ってないσ^_^;
わかるわかる、けどやってないことが多いんだろうなぁ。
わかるは変わるだと、自分の中に刻み込まねば。
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何故こんな面白いんだろう。
まさに自分がずっと欲しかった知恵。
バイブル的…!・:*+.\(( *°ω°* ))/.:+
マーカーラインとメモと付箋だらけです。笑。
シャドーともきっちり向かい合う…!
今やってまーす。(ฅ•ω•ฅ)
色んなやり方が書いてあって、目からウロコ。
石橋を叩いて渡る、真面目、考え過ぎ、
そんな事を周囲から指摘された方は是非って感じです。
゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚
最後の最後まで、いい内容でした。
私の中の読んだ自己啓発系の本の中ではトップ3に入ります!捨てずに取っておきたい本の仲間入りです!自分に合ってるんだとおもいました( *ˆoˆ* )
今年2015年の2月というのがリアルで嬉しかったな。著者に直接会って講演に行ってみたいなとぼんやり思いました。
因みに、シャドーと向き合えました!
自分が一番感じていたしんどい事ともゆっくり向きあえて、向き合うまでとても大変でしたが、見つめる事ができた気がします。
なんか明るく雲がサーっと無くなったような?金色の光が見えたような感じがして、同時に小さい頃ワクワクと感じていた感情も感じました!
今は、そのやりたかった事にも取り組めてます!もっともっとやりたいです。
躓いた時は本を開いて勇気をもらおうと思います!
好きなことをやろう!♪(○´ ω`○)❁*✲゚*
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めんどくさいをなくすために考えるなと言っておきながら、工夫しろと言う。それは結局考えることになるのでは。
読んでいるうちに、著者の言いたいポイントが分からなくなってきた。ぶれている。
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自己啓発書。
もうちょっと図解や具体的なエピソードがあればわかりやすかったかも。
やる気、意思、モチベーションなどではなく、「やらねばならない」義務感から、「やりたい」という権利意識へと気持ちを切り替えて、面倒さを乗り越えようと唱える。自分を厳しくしていたルールを手放す。
後半の人付き合いの章が読んでてほっとする。
・他人に期待しない、期待すると減点方式になる(やってくれて当たり前と思う)。他人を信頼すれば、加点方式。
・感謝の公式
「ありがとう」+「誰が」「どんな理由で」+「ほんとうにありがとう」
・うつ病から回復するには、自分に甘くなる。たまたま運が悪かったと、自分を責めない
・怖い、痛いという感情がからだのどこにあるか確認する。その体感覚を感じると(頭が空っぽになる)、感情が役割を終えて去って行く
・自分自身に対して大切な人のように接する
・ネガティブな感情に蓋をしない。ポジティブなことにも不感症になってしまうから