紙の本
設定はどうなっているのか
2017/01/28 17:04
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
キシリアはドズルの姉なのか妹なのか はっきりしてもらえないでしょうか。その時の展開次第で都合よく彼女の年齢を動かしてはいませんか?ハモンさんの年齢にも納得できませんでした。
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1stのおまけ的なエピソード集。サイド7潜入前夜に、キャスバル誕生の日、セイラさんのその後にアムロたちの出雲での出来事。ウラガンて、マ・クベに壺を託されたひとか。出雲旅行のはギャグかと思うくらいに遊んでるなぁ。
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帯表
完結から4年の歳月を経て、新刊登場!
KCAコミックス未収録作品を一挙収録!!
開戦前、終戦後が今、明らかに!
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少し無理な設定も感じられるけど全体的に納得のいく安彦ガンダムORIGIN。
アルテイシア0083は一番いいストーリー。カイが帰る時にセイラが伝えた内容には思わず泣きそうになった。まさかあの子達が(泣)
明日から公開される映画の前に読むことが出来てラッキー(^^)
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各話毎の安彦さんの
”特別編の特別インタビュー”は
本当に面白いw
まあ、蛇足なんですけどね。
でも読む価値は十分ですよ!
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開戦前夜、戦争のその後、そして、始まり。
あれだけみっちり詰まった話の、それでも読んでみたかったエピソードが入っていて、面白かった。
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パロディ作品かと思ったが違った。
しかし、ギャグ、おふざけのような描写もある。
(トニーたけざきのガンダム漫画風?)
「アルティシア0083」で芯のストーリーとは
無関係に語られる、残された二人のその後が良い。
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本編完結後にまさかの続編?という驚きで購入。単品で読むのではなく、あくまで本編の読後に読むものですが、ファンにはたまらんエピソードばかり収録されていてなかなか最高ですん。
収録されているのは、本編第1話直前の話、シャア生誕の日、幽閉中のセイラを訪れるカイ、ハヤトとともに日本を訪れるアムロ、といった各話完結の短編。短編だけど、本編と密接にリンクしているので、本編熟読派ほどニヤニヤできます。おもろし。今後も時々このパターンで新作を出してくれたらうれしいなぁ。
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完結したと思ってたらまさかの外伝的巻が
いろいろな話の補完がされていてよかったです
しかし、ドズルはでかいww
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完結したオリジンの番外編
・ドズル番長はハマりすぎ、ちびっ子キシリアはかわいすぎ。
・物語の重要人物であるセイラとアムロの志し。それに対して、物語の脇役であり、「普通の人」のカイとハヤトの苦悩は、やはりありふれているが、故に共感はできる。とはいえ、二人とも、Z以降でも多少の見せ場はあるから、普通の人ともいい切れないが。
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やはりサイド7突入寸前がいいね。嵐の前。日常・非日常ではあるけれど、連邦もジオンも嵐の前。
あ、ウラガン。それは悪いものですよ。
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完結した安彦良和オリジナル『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の特別編。サイド7潜入前夜、シャァ誕生、そして後日談2話の全4話。まあ、番外編エピソードということで各話の安彦さんへのショートインタビューとともにお楽しみください。
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たまらん。確立した世界に筆を加え、それが蛇足ではなく、より精緻になる。作品にいつまでも筆を加えるダヴィンチのよう。
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いちばん素敵なエピソードはセイラさんのくだり。
なぜジオン共和国へ帰らないのか、いや、帰れないのか。
それはセイラさんだから。
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正直、描かなくても…という気がしないではない。まあ、でも、アムロが不遇(シャアとセイラばっかりで嫌だ)だったG.ORIGINで、ようやく彼にスポットが当たった感じ。また、全編に流れるコメディ・チックな乗りも悪くない。PS.カイのジャーナリスト設定は、Ζが先で、スピンオフ・マンガが初出ではなかったように思うが…。もしそうなら、編集段階で気を配るべき。その他の安彦氏の1st.関連の重要な指摘、現代に繋がる問題意識までが台無しになってしまう。