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明るく生きてるなあ。
小動物とのふれあい、心のかよいあいはいいものです。
周りの環境ってほんとに大事です。みんなみまもってくれてる、それがよくわかる。
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1年生から2年生で、ちょっとした絵本は黙読できる子向けの児童書です。主人公が女の子なので、女の子の方がわかりやすいお話かと思います。
表題にあるお話のほかに、ショートストーリーで構成されているので、長い物がまだ読み切れない子にも大丈夫。ただ、外国のお話で「ナニー」がでてきますので、ナニーについてだけは説明してあげてから手渡してあげるといいと思います。
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ベッツィ・メイはおてんばな女の子です。こいぬがほしくてたまらないのですが、おかあさんがゆるしてくれません。そんなある日、ベッツィ。メイがお人形のうばぐるまをおしてさんぽしていたとき、なにをみつけたと思いますか?
げんきでいっしょうけんめいなベッツィ・メイの楽しいおはなしがいっぱい!
『ベッツィ・メイとにんぎょう』もあります。
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かわいいベッツィ・メイが、子犬を飼うことになりました。
児童文学の王道を行く安心して読めるおはなし。
小さい子供に読んで聞かせてあげたい。
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8歳の長女読了
犬が飼いたい娘にはぴったりのお話だったようす。
文章量もちょうどよかったみたい。
ジョーンGトーマスとは、ジョーンGロビンソンと同じ
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ポストに背が届かないからと言って誰かに抱っこされるなんてイヤ、というベッツィメイ。じゃあこうしたらどうかな?と助言する近所のおじいさんがすてき。子どもと接するときの自分の態度について考えさせられる。
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上質な児童文学。
1940年の初版なので、イギリスでも上流階級のあった古き時代だよね。ナニーもいるし。
6歳の女の子の、子どもに見られたくない気持ちがよく表現されてると思う。
挿絵のジョーン・G・トーマス(ジョ-ン・G・ロビンソン)もお話に合っていてとても素敵。