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うわー!うわー!どうしたらいいんだ!もういっそ3人で付き合っちゃえば?と腐に慣れ親しんだ者としては普通に考えちゃうけど、いかんいかん、これは少女漫画だった。でもさ、27巻まで私は一気に読んだけど、リアルタイムの読者はここに来るまで次が気になって気になってそわそわだったろうな。気持ちが皆バラバラになってしまって上手く修復できるのかな。「雨降って地固まる」となればいいな。
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次の近江神宮まで、(イベントないのに)どうやってつなぐんだろうと思っていたら、怒濤の展開。「必ず帰ってくる。強くなって待とう!」ですね。大江さんの成長ぶりにも感動しました。
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この世界の大人たちは、みんないいこと言うんだよなあ。
22巻で、原田先生かっこいいなあと、書いたのですが今回は深作先生だなあ。
なんか、ちょいちょい出てくる脇役扱い、ちょっとしたいきぬきの笑いを提供してくれる
存在だと思っていたこの先生の
「学びなさい
なんでもいい
学びなさい」
という言葉。
ぼんやりしているように見えて、しっかりと千早の事を見守っていたこの先生の
この言葉で涙です。
千早と太一がどうなるのか心配ながら、そこは一歩踏み出した新たに影響を受け、
戻ってくてくれると信じてます。
あとは田丸翠か。彼女に末次由紀はどんな成長を与えるのか。
それを楽しみに待ちたいと思います。25巻とかそのあたりも楽しかったので、期待です。
次巻ちはやふる28巻の発売は2015年7月13日(月)!手帳メモ完了です。
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思春期って大変だけどいいな、と思う。大人になってからそういうのがあんなにリアルに書ける作者さんはすごい。
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太一が戻ってくるのか(かるた部に)気になる~♡そして、千早もまたかるたが取れるようになるのかも気になる~♡また、新もかるた部を立ちあげることができるのかも気になる~♡
最終的には、早く二十八巻が読みたい。
そして・・・、早く百首覚えたいです。
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「青春」という文字の中に「月日」があったことを。ちはやふるを一言で表すなら、恥ずかしくてもなんでも「青春」なのでしょう。
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春。新部員加入。全国大会V2を目標に総力を挙げて頑張る…はずなのに、部長とエースがいない! なんと‼︎恋愛感情のもつれで離脱してしまったのだ。ちはやふる、連載始まって以来の珍事件です。
手の掛かる新人をほったらかして、どういうことだ⁈ …と怒らずに辛抱強く新入部員たちの面倒を見る、かなちゃん達はエライなぁ。人を育てるのは本当に大変だもの…。
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◆言葉フェチのわたしには最高の巻でした。「言葉には力がある」。うんうん。一心不乱に学びたくなる。そして、話したくなる。
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【レンタル】え? 実写化? うわー、ヤだなぁ……。太一の退部、真っ黒なカルタ、沈む千早、かき乱す新入部員、バラバラな瑞沢。不穏ばかりで引きずられてたところにトドメの実写化……。マジか。
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新が2人をかるたの世界に戻してくれることを期待!
田丸妹も、これから気になる。
新刊楽しみ(^u^)
実写化はあまり期待しません…。
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太一不在のかるた部3年目の春。
新人でA級の田丸に振り回され、かるた部のまとまりがなくなっていく。
そして絶不調の千早もついに……。
一方で新は藤岡東でかるた部を立ち上げ、チーム作りに励む。
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1~27巻まで一気に読みました。
一気にといっても、1週間くらいかかったけど。
面白いのは面白いけど、たいていのマンガに言えるけど、長編になるほど、話を伸ばしているように感じる傾向にあると思う。この作品もそうだ。
でも、27巻あたりで話が動きそうな気配。
太一がかわいそうだけど、太一を彼氏にしたら大事にしてくれそうだけど、しんどいんじゃないかなー。新はなんかよーわからん。好きって言ったのは、友達として好きって言ったのかもしれないし。東京の大学行くって言ったのが恥ずかしいのかもしれないし。
私は少女漫画が好きだけど、恋愛至上主義ではないので、このまま千早が恋愛感情に目覚めなくてもいいかと思ってしまう。
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高校生ならではの、恋愛が絡んだ葛藤みたいな部分が上手い具合に関係してきて、かるたとはちょっと距離をおいた感じになっている本巻。でも、新入生による突き上げがあったり、福井の旧友は新たな取り組みを始めたりと、本筋の展開にも目を離せない。長い物語になってきましたが、求心力は相変わらず半端ないす。面白し。
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この漫画がすごいのは、一貫して芯(テーマ)が貫かれていること。そして、各登場人物が「高校生として」年相応な成長を見せていること。少年漫画のような骨太さとストーリーの裾野の広さ、少女漫画ならではの緻密さと現実味。うまいとこどりやんけー!っとバランスの良さに唸りながら、毎度毎度泣かされてます。
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千早をはじめ、各登場人物の「かるた」への思いが、また違う形で、ひとりひとり向き合い始めたんだな。と思いながら読んでいました。
今まであまり見えていなかった新の高校生活が新しく動き始めたので、千早たちとは違う「かるた部」を楽しみにしています。