0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人生いろいろ。
ハッピーハッピーでは話にならないのかもしれないけど…。
もっとハッピーな話が読みたかったな。
前作の彼女のほうが好き。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nami - この投稿者のレビュー一覧を見る
上下一緒に買ってしまったことをこんなに後悔したことはないです。
意地だけで最後まで読みました
投稿元:
レビューを見る
上巻から下巻の途中まで、特に話の盛り上がりはなく、おもしろいとは思えませんでした。前作が大好きで素敵な作品だったので、この程度なのかな‥と思っていたら下巻の最後に話は急展開!!
予想していなかった結末と、アンディの強さが心に残る作品でした!お勧めします。
投稿元:
レビューを見る
仕事のキャリアも、妻としても成功者としてのし上がったのに、大切な人に裏切られて全てをあっけなく失ってしまう。
あまりにも意外な展開にびっくりしました。
でも、最後は幸せを手にしてハッピーエンド。
楽あれば苦あり。
たまに辛くて全部をかなぐり捨てたくなるときもあるけど、我慢していれば幸せは訪れる・・・といいな。
投稿元:
レビューを見る
帯文:”鬼編集長ミランダふたたび現る!” ”幸福の絶頂のアンドレア。なのに、悪魔のようなあのミランダがまた上司になるかもって……”
目次:13 そのときまでにはわたしはもう死んでいる(承前)、14 ミランダ・プリーストリーから「きれいになった」と言われた日、15 努力してなくもないということは努力していることです、16 彼を試乗、17 ジェームズ・ボンドが『プリティ・ウーマン』に出会う。そこへ『メリー・ポピンズ』のエッセンスを少々、…他
投稿元:
レビューを見る
前半は主人公が、すぐ怒ったり、泣きわめいたりするのに耐えられず、読むのが、辛かったけど、最後の怒りは正論。ハッピーエンドで良かった。
投稿元:
レビューを見る
相手を裏切るのはいけないことですね。
どんなに愛していても、どんなに相手のためになると思っていても、
言葉で話しあってこそ意味があるのですね。
投稿元:
レビューを見る
プラダを着た悪魔の続編。ミランダの元を辞めた10年後が舞台。エミリーと雑誌を作り上げ、それがミランダの会社に買収される/されたくないで延々と揉めていく話でした。
続編は蛇足だったかもしれない。会社の買収話が軸なので前作のような華やかさはない。もちろんパーティとかパーティとか結婚式とかあったんだけど、あの会社での非日常感には劣る感じです。別作品と思って読めば、自分の作り上げる会社をどうしたいか、どう働いていきたいか。地に足をつけた物語として読める話かと思いました。