投稿元:
レビューを見る
「う〜ん、おいちい!!」
カッコいいよ〜主人公じゃなくて、マッドサイエンティストのノヴァ教授がね!!
なんか新しいシリーズが出てるけど、めっさ強い主人公がどかーんばごーんって感じの奴に・・・・
でもノヴァ教授も出てるよ!!
投稿元:
レビューを見る
銃夢の中で僕が好きなとこはどれだったかとふわふわ考える。 6巻、7巻から入ったので、いまいちガリィという存在に一致巻が味わえないまま、読みすすんでしまったのかもしれない。 ただ一巻と二巻の存在はとても良く、その中にある自由さは、小学生時分にけっこう楽しかった。 3巻、ショーゲームの面白さってのが割と馴染みやすい、けれど、 印象としては強くなくなってしまう。 なぜだろう? これはきっとガリィが感じてる何がし疎外感とかとリンクするのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
モーターボール編スタート。
一気にバトルものに!!
銃夢の世界観が広がる今巻。
素敵です。
さらに・・・
機械にも気(機)があるのね。
投稿元:
レビューを見る
わかったんだ。
当たり前の事かもしれないけど、人間はいつも何かに立ち向かっていないとダメなんだってね。
逃げたり、守りに入ったりしていては腐ってしまう。常に何かに挑戦していなくてはたちまちダメになってしまう。少なくとも、私はそういう人間なんだってね。(p.195)