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簡単に読めて楽しい本。
下手な自己啓発本よりよっぽど前向きになれます。
偉人達を人生をゲーム化して楽しんだゲーマーに例え、名言をたくさん知ることが出来るのもグッドです。
仕事について悩んでいる人にもおすすめ。
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つい体が動いてしまうような、わくわくする目的を設定し、ルールに従い、敵との戦いを楽しむことで面白い人生になる。
無限回サイコロやモンスター化は非常に参考になり実用性も高いと感じた。
今日の今、この瞬間の目前の敵との闘いを楽しむこと!将来の不安や過去の失敗に囚われ、身動き出来なくなることを防ぐためにも、今日の今、この瞬間だけに意識を集中させ、目前の敵との闘いを楽しむこと。
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ゲーミフィケーションをドラクエに例えているので、ゲーム好きには読みやすい。
内容も簡単なので、すぐに読める。
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人生をドラクエ化している…(タイトルのまま)
読みやすい。ドラクエ化することを是とするか非とするかは別として、そうだよねなことが書かれてる。家庭は壊さないけど、私は是と思う。
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ゲームはクリアする「まで」が楽しい。それを人生に置き換えて、ゲームの目的や敵を設定するという「人生の捉え方を変える本」。
軽くてあっさり読みやすい。作者が「大発見」のように盛り上げすぎているような気がして、そのせいで軽薄な感じはする。…おかげで読みやすくはあるが。
ただ、毎日を少し楽しく前向きに生きるものの考え方としては、悪くないと思う。目標に向かって課題を取っ払っていく。人生は突然コンテニュー不可のゲームオーバーになる危険性があることを念頭に「今」を楽しむというのは素敵なメッセージだと思った。
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「どうすれば人生をゲーム化することができるのか」の具体的な原理と、実践例を紹介している本です。
人生のゲーム化原理を理解して、記されている具体的な方法を実践することができれば、人生がゲーム化して、ワクワク・ドキドキ、楽しいものになっていくそうです。
実際に、私も自分の人生をゲーム化して楽しんでいきたいと思いました。
具体的な例や方法も書いてあったので、イメージしやすく、取り組みやすいです。
著者の文章にも好感を持てて、他の本も読んでみたいと思いました。
今の人生にメリハリや楽しさを感じていない人、ゲームが好きな人、夢や目標を叶えたい人にオススメの本です。
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テンポがよくて、読みやすい。
早速自分も目標を設定し直そうと思った笑
今日が人生最後の日だと、毎日思いながら生きてごごらん。それが現実となる日が来るから。
というジョブズの演説の引用が印象的。
はっとした。
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元エニックス社員が開発した、人生ゲーム化プログラム!
本書は、読む人の人生をドラクエのような、血沸き肉躍る冒険ゲームに変えてしまう、非常に危険な書物である。
■この本を読めば、
①仕事で失敗する度に落ち込んでいたアナタが……
⇒失敗すら楽しみ、攻略法まで見いだすようになるだろう!
②口うるさい上司が嫌でしょうがなかったアナタが……
⇒むしろ、上司との闘いが楽しくてたまらなくなるだろう!
③世間体を気にして、思い切ったことができなかったアナタが……
⇒自分の思うままに楽しく行動できるようになるだろう!
④やりたいこと、人生の目標を発見できていなかったアナタが……
⇒血が湧き立つ夢と出会い、人生がドラクエ化するだろう!
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一言で言えば、人生をどう捉えるかの認識の本だ。
本書ではゲームの中では楽しめている要素(敵との戦闘、ダンジョン、経験値上げ)が現実では何故楽しめないのかについて書かれている。
現実世界の行動を楽しいという認識に変えるための方法なども提示されていることから、本気で実践すれば、人生を変えられるのではないか?と思える本だった。
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ゲーミフィケーションの本。ドラクエというパワーワードから人生をリフレーミングできます。
ゲーミフィケーションの用語を使った解説よりも、ドラクエっぽく生活を見つめ直すので、初めての人はとっつきやすいかも。
より本書を楽しむためにドラクエのプレイは必須です。
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人生のゲーム目的も「自分自身がワクワクする様なこと」に設定する必要があるのだ。これがゲーム仕様の「人生のゲーム目的」なのだ。
自分の意志で自分の人生のゲーム目的を設定しない限り、いつまで経ってもゲーム目的は設定されないままであり、そのままだと、人生はいつまで経ってもゲーム化されない、と言うことになる。人生が退屈だし、面白くないと嘆いている人は、自分の意志で自分の人生のゲーム目的を設定していない人達だ、と言うわけだ。
人生がいつ突然ゲームオーバーになるかもしれないなら、いつ死んでも後悔しないように、ゲームオーバーのその日、その瞬間、楽しみのまっただ中にいればよい、というのが結論だ。
ゲームって、敵がいなくなると、つまらなくなるのだ。
「どうやったら成功するだろう?」以前に「これって、どうやったら楽しくなるだろう?」と考える事の重要性を本書では強烈に伝えたかった。
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本書にはスティーブ・ジョブズ氏の言葉が何度か登場するが、「今日が人生最後の日だと、毎日思いながら生きてごらん。」という言葉に感銘を受けた。果たして、自分がそのような気持ちで生きた日は1日でもあったのだろうか。いや、ない。これから、1日を大切に生きていこうと思い立たせてくれた一冊。
ゲームは目的、ルール、的。これを仕事に当てはめて、仕事をゲーム化するという発想は面白い。ぜひ、取り入れたいと思う。
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人生を楽しく生きる、発想の転換のきっかけをもらえた気がする。続編も読んで、私の「人生ゲーム」を設定予定。
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人生ドラクエ化マニュアル
著作者:JUNZO
発行者:ワニブックス
タイムライン
http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
その敵とゲーム感覚で闘うことで「苦しい闘い」を「楽しい闘い」に変えてくれるヒントを教えてくれます。
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ドラクエでうらやましいのはただひとつ、一晩寝れば体力が全回復する宿屋。人生ドラクエ化して、一晩で元気になりたいなあ〜。なんてのは、この本と全然関係ない。
いや本当、この本マジでドラクエとほとんど関係ないからね。RPGの記号としてドラクエという言葉を使っているだけ。
日頃のつまらない人生でいいのか、ドラクエのように人生をゲーム化すれば面白い、みたいなことを言っている。ちゃんちゃらおかしい。ドラクエって、時間をかければいくらでも強くなって好き放題出来るじゃないか。それでいて、ほぼ一本道で、それ以外でできることは殺戮ぐらいじゃんね(最近のは知らないけど)。
日々の生活は、お掃除ひとつとったって、昨日と同じじゃない。完全に同じ料理だって、二度は作れない。どの町に、どの家に行ったって、同じセリフしか言わない奴はいない。ゲームのほうが、ずっとつまらないと思うのだが。だいたい、ドラクエで書棚を調べると「特に変わった本はないようだ」なんていうとんでもないこと言うじゃないか。プンプン!
著者は人生をゲーム化する、と言っている。僕だって毎日面白く暮らしているから、もしかすると考えは似ているかもしれない。著者のそれがビジネスで、僕には生活のよりミクロな事柄で。でもさあ、人生はドラクエだってやれるんだから、自動的にドラクエより面白いと思うんだけど。
…なんて考える暇があったら、他の本読んで楽しもう!