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1巻から最終巻まで一気読み。
うーん…なるほど。
いろんな漫画の良さ?が詰め込まれてた感じ?
「奪いに行く」とかイケメンにしか許されない単語だよなぁ。
以上。
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ストロボエッジの特別編を読みたいので読んでみる。
やっぱり仁菜子と蓮くんが良すぎる。
ずっとこの二人の話を読みたいと思った。
それと団長の彼女が男前過ぎた。
出番少ないのに一気に好感持てるのはすごい。
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好きな人と両想いになっても不安だったり、もっとと思ってしまう双葉に洸がかけた言葉が優しくて、こんな風に大事にしてもらえたら素敵だなあと思った。しかし猫の名前・・・!笑
そしてそして、大好きなストロボの番外編。ああああの蓮くんが!!!ご馳走様ですもう大好きだああ~~。まさかの団長が大人でカッコ良かった件。
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ラスト。
著者は、あとがきにて、本作を「未熟な洸が、双葉を中心とする周りの助けを借りて、好きな女の子を守れるくらいになる」過程を描きたかったらしい。
これで漸く腑に落ちた。物語の視点は洸に当てられていたのだと。
そもそも、双葉の視点で本作を読むと、なんというか、少女マンガ特有の女子の毒気に当てられ、顔以外全く魅力的に思えない洸に複数の女性が思いを寄せるという気持ち悪さと、それに至る過程が全く描けていないという少女漫画特有の物語性の無さに??となってしまっていた。
しかし、洸視点であれば、双葉が彼の転機を促すキャラとして十分機能していたと感じなくはないところ。
もちろん、そうすると主人公双葉から見た洸、という一面描写のみで、そして外に現れる態度と周りとの語りだけで洸を描かざるを得ない。洸の感情の移り変わりを描くことができず、その心の裡が全く見えてこない。
すなわち、洸の内面描写の不足という難点も生んでしまい、全体的に見て舌足らずな印象は残ってしまった。
面白いかというと、かなりの疑問符をつけざるを得ない作品であった。
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アオハライドついに完結。良かった。13巻(最終巻)は番外編みたいな感じだったかな。12巻分の想いのまとめ上げみたいな。とにかく小湊くんがうまくいって嬉しい。小湊くんホント男前だと思う。精神が。田中先生の事をちゃんと話してくれるところとか、本当にまっすぐな人だ。小湊くんの妹の話はいらなかったような気がするが。急に降ってきたよなの終わり方も私はすごく好き。ただ、アオハライドの最高潮は12巻だったとは思う。でも13巻は必要な巻だった。作者さんのあとがきがこの巻で1番うるっときたかも。ヒーローのような女の子、完璧ではない男の子ってやつ。本当にその通りだなと思ったらなぜかうるっとした。
巻末にはストロボエッジの番外編も。蓮くんと仁菜子ちゃんも大好きなので嬉しかった。安堂くんも仁菜子ラブ健在。嬉しい。
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【あらすじ】
やっとやっと思いが通じた双葉と洸。修子と小湊、田中先生もそれぞれ新たな関係へ─。そして、洸が決めたこととは─。懸命にもがき、駆け抜けた青春ストーリー堂々完結! 【収録作品】ストロボ・エッジ 特別編
【感想】
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ノベライズを一冊読んだところで、マンガが家に全巻揃っているのに気がついた。やっぱりマンガの方がいい。というか、とてもよかった。読友さんも書いていたように主人公二人にとってはクライマックスは12巻だったけど、13巻は村尾さんの話がよかったな。なぜかストロボエッジの特別編が巻末についているけど、こちらは積ん読になっているストロボエッジのノベライズを読んでからにしようw
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少女漫画をまともに読んだのは本作が初めてだったけど、とても楽しめた。登場人物たちが自分の気持ちと真剣に向き合っているのが良かったです。菊池くんに幸あれ。
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最高潮は前巻だったけど、やっぱり”その後のいちゃいちゃも見たい!”
と思うのがファンだと思うので、これも絶対に必要な巻。
猫の名前は…開き直った洸を筆頭に、皆それぞれの性格が出た反応で
可笑しかった。私は田中先生と同じかも。
5巻を読み直したら、確かに小湊くんの言葉に反応してました。
こういう事もすでに設定した上で描いてたんですね。凄いなぁ。
小湊くんは、村尾さんが言うように、本当にいつもちゃんとかっこいい。
告白の時でもまっすぐで素直で、本当に良かった。嬉しい。
始業式の日のあれは、双葉に感情移入し過ぎて、「あれっアオハライド
ってホラーだっけ?私は少女漫画を読んでるつもりだったんだけど」
と冗談抜きにひやっとしてしまった。
…情けない。 と思いつつも、これからも感情移入バリバリで漫画も
小説も読むと思います。
最後が、三角公園の時計のとこと同じく象徴的な場所・場面で雨宿り
というのもすごく良かった。
双葉のモノローグで、何も始まらなかったと泣いてた双葉を思い出して
グッときました。 本当に良かったね、双葉。
揃えて良かった。きっと何度も何度も読み返すでしょう。
ストロボエッジは読んだ事がないので、収録された特別編は読んでません。
本編を読んだ後の楽しみにとっておきます。
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久しぶりに少女漫画を読んでみた。
楽しさでいえば前半だけど、ここまできたら最後まで見届けねばと言う気になり13巻まで1日で一気読み。どうせなら前半くらいの盛り上がりが最終巻にも欲しかったなー。
個人的には最初あたりの襟足のやりとりが好きだった。
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夢中で全巻1日で読んでしまった…
超面白いじゃ無いか…!
咲坂先生の作品、黒髪男子とくっつく事多いから
結末分かってるけど、菊池くん善戦し過ぎて
途中、菊池エンド有る……?とか思った
こうの、デレっとした感じ可愛かったけど
菊池くんの、柔らかくて可愛いのに
雄が強い感じ、めちゃくちゃにキュンキュンしてしまった
キュンが強過ぎて、足バタバタしたくなった…
なぜ今まで読んでこなかったのか悔やまれる
ストロボエッジも、サクサクも、当て馬男子が
素敵すぎる………………