投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
最後・・・泣いたわ・・・。
今回はバトル多め、流血多めでグロかったけど、ファントムハイヴ家使用人のターンはかっこ良かった!普段はマスコット的なあの人も大活躍だったし(興奮しましたw)。
一番かっこ良かったのはもちろんセバスチャンですけどね。無敵すぎる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
緑の魔女編、クライマックス。使用人ズが活躍していて良かった。田中さん本領発揮。緑の魔女が味方になったらまた戦力増加になるな。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
絵柄が安定していて美しいひとの漫画を読むのはほんとに安心する。弾をよけるセバスチャンがかっこよかったです。サリヴァンにしあわせになってほしい
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
必殺仕事人inファントムハイヴ家☆
もうそれしか浮かばねーわ。
シリアスな展開な筈なのに次々ギャグぶっこんんできてもうツッコミは追いつきません(褒め言葉)
タナカさんのまさかの日本刀。
ディードリヒは多くのファンに絶叫を上げさせたでしょうね…誰が彼の変化を予想しただろうか。
そして、最後のヴォルフ!
お嬢を優先させてくれたのでそうだーーーそれこそドイツ執事!!!と叫んだ瞬間、撃たれた。
嘘だろ、セバスチャン。
命をとりとめてヴォルフもファントムハイヴの一員になる展開を強く望みます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
タナカさんカッコよかった。
ドイツの死神も登場してこれからが楽しみ。
ヴォルフも連れてってくれないかな~
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
久しぶりの戦う使用人!
本気の田中さん!
影も形もなくなったディーデリヒ!(笑)
最後までお嬢の味方だったヴォルフラム!
かっこいい女兵士!
あぁもうどこから愛でていけばいいのか…!
この巻はすごくよかった。
死神のニューフェイスもよかった。
楽しかったー!!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
反則の強さ・「悪の貴族」の名に恥じぬ暴れっぷりのファントムハイヴ一行。最後「魔女なんかじゃない、貴女は普通の女の子です」という台詞に情が移って悲しくなる。これから森から出ても希少な才能をおそらく放っておかない周りをどう捌くか、新たな癒しの薬を創る彼女の目標は叶うのか、次巻の駆け引きと決着も気になる所。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
「緑の魔女編」完結かと思ったら次で終わりだったらしい。
ファントムハイヴ家総動員の戦闘シーン。また新しい死神さんも出てきて、そろそろ1シリーズにおける記憶可能登場人物数を突破してきております…。
ともあれ連載100回、黒執事10周年、画集2発行とお祝い三昧なやな先生。これからも期待しております!
…あんまり感想じゃないな!だって戦闘メインなんだもん!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
田中さんかっこいいからの田中さんコンパクト…とか、いやいやそのイケメンそれあかん!というツッコミどころとか…シリアスとかアクションといった緊張感いっぱいのところでも画面の端にギャグ盛り込む感じが好きです。
カラー見開きのイラスト(主人と執事のペアの絵)がとっても素敵だったのだけど、ヴォルフはこのままお持ち帰りしていただけないんですか。そのペア無くなっちゃうんですか…
どうにかしてセバスチャン…!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
緑の魔女編終了。
かっこいい田中さんのターン!
衝撃のディーデリヒ
片付くのを外で待ってるスネーク可愛いw
緑の魔女はどうなっていくのだろうか。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
緑の魔女を連れての脱出劇。今回も派手だなあ。
とりあえずセバスチャンがひたすら悪魔っぽくて楽しい巻。
この当時はまだ戦車とかなかったんだと思うと生み出した人間の業を感じる。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
大逆転の巻!味方キャラ、立っています(*^_^*)
タナカさんもかっこいいのなんの~♪
フィニアンのエピソード、良かった。可愛い♪
戦車登場~おおっ時代考証ガンバっ!
・・・でも、思わず・・・ヴォルフ殺さんといて~(涙)
そういえば、ディーデリヒって1巻に登場してるのね。
この体型でサンドウィッチ食べてますよ(^^;
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
緑の魔女脱出編。
サリヴァンの「生きたい」の一言で始まる。
生きて、この先を挑むと。
シエル達一同で脱出をする。
シエルとサリヴァンの入れ替わり、フィニの名前の由来、
田中さんの刀姿は一見の価値あり。
マスタードガスも、サリンも、戦車も出てくるバトル回。
助っ人はシエルの父親との交友の深かったディーデリヒ。
全ての人がサリヴァンを亡き者にしようとする中、
唯一のお付であったヴォルフ。
彼の行動、気持ちは、サリヴァンに伝わっただろうか?
記者を使って脱出するも、シエルと合流は?
が。
死神がチラと姿を見せます。
どう絡んでくるのかな??
という所で終わっています。
見どころは・・・バトルでしょうね。
おまけ漫画、付いてます。
名前が定着するまでの渾名。笑えます。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
再読。あの場面で生きるという選択肢を促したシエルは、サリヴァンにとって救いの手を差し伸べる天使に見えたことだろう。読者からすれば執事よろしく悪魔の所業だが。
戦闘シーンが多くてワクワクする巻だった。われらが日本代表のタナカさんの活躍もあって素晴らしい。次巻も楽しみ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
あ〜〜めっちゃよかった。オチがドイツ軍の核兵器開発だったというのは意外や意外だったけど、3人の女隊長かっこよかった....結末は哀れだったけど。
そしてタナカさん!!かっこよすぎる!!そんな裏設定があったなんて!!でもタナカさんだけはセバスチャンの正体も過去の真実も何もかも知り尽くしてそう。タナカさん尊い....。
あとディーデリヒ。イケメンだったのに。めっちゃ好みの顔だったのに体型が残念だ。でもなんでだ。かっこよく見えた。
そしてヴォルフ....悲しかった。サリヴァンに真実を隠すことも辛かっただろうし、だけどその嘘がないとそばにいられないことの矛盾に苦しんでるのが愛しい...。生きて英国に一緒に連れて行って欲しかった。今までの話で一番泣いた。めちゃ泣いた。