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物事を三色で見分けられるようにしろ!とのことです!言っていることは当たり前のことで、けど私達が目を背けがちな事。だから、革新的な提案は書かれていないよ。
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この本を読んでからというもの、筆記用具が三色ボールペンに切り替わった!頭が色で整理されてすっきりします。本の読み方も変えてしまった画期的な本。
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前作よりもビジネス向けになっており、資料の読み方、企画の発案法、手帳による管理術などが書かれている。どんな情報にも活用できる三色ボールペン術ですが、サラリーマンの私にはより実践的に捉えることができました。
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情報を「整理」できても「活用」できずに終わってしまうことが多い。そこで3色ボールペン法は能率的だと思う。情報との出会いも一期一会で、この瞬間を逃したらもう会えない、今日を限りにもう一生会うことはない、その気持ちで接しなくちゃいけない。読書とは自分にとって固有のものにするのが目的。たくさん本を読んでいるかいないかということは、その人の信念や洞察力、包容力といった形で、人間性に結びついてくるもの。…ただ、お金がなくて本を借りて読むのがほとんどな私にとって3色ボールペン法はなんて贅沢なんだと思ってしまいますが(笑)
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僕自身色分けには時にテキトーながらも三色で役割付けしてノートテイクしてきたけど、さすがにこっちのがいいかも??
本に書き込みすることを推奨しているけど、本を汚すのには抵抗が・・・。書き込んだ方が良いってのは経験的に分かってるんだけど・・・とりあえずやってみるか。
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手法はいたってシンプル。即実践できそうだけど、使いこなすには時間がかかりそうです。
これからの読書が楽しみ。
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ボールペンの使い方なんて人それぞれだとは思うが、結構理にかなってるので部分的に取り入れていこうと思う。
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こういう使い方があるんだぁ、と思わずうなってしまいました。
色の活用方法は本書の内容にこだわらず、自分流にアレンジして使っています。
それぞれの色に会議のテーマを設定すれば、会議に違う意味で集中できますよ!
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一時期、話題になった本。しかし、僕は今でも実践していますよ。論文等の二度目の読み直しの時間が大幅に短縮されました。
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おもしろい方法だとは思いますが、わたしは、本にボールペンで書き込むのは、抵抗あるなぁ。
ということで、メモからはじめてみましょう。
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1月7日読了。読みやすくて面白い。三色ボールペンにも「くぐらせる」「立ち上がらせる」「編み出す」という彼の提唱する情報活用三要素にもあるように、「3」という数字をとても強調する人だ。図書館派の私としてはボールペンで本に書き込むのは抵抗があるが、紙に書かれた情報を三色ボールペンで色分けしていくことは、受動的に文章を読む態度を能動的に情報を咀嚼しようとする意欲に変えることであるようだ。むつかしいことを考えずにすぐに実践できるし、理にかなっている手法だと思う。黒ボールペンや万年筆が好きな身には、ちょっと残念な気持ちもあるが・・・。
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購入:2008/01 /この情報との出会いは一期一会と思うべき。この瞬間を逃したら一生出会うことはないと/色分け行為を脳が自然に行えるように習慣づける/黒は判断停止の色/情報を立ち上がらせる
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1.情報はアウトプットがあってこそ
2.赤 本質、それを外したら意味が無い
青 とりあえず重要
緑 自分のセンス
3.時間を時間割化させる
4.100冊本を読んで、ベスト3を決める ⇒ それが自分のバイブルとなる
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200801
メモ・手帳など3色で扱う利点・方法が具体的に書いてある良書。
読んでから手帳はずっと3色ペン利用。
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4月2日読了。BOOK・OFFで400円で購入。独自性はサイズ以外でアピールして欲しい。手持ちのブックカバーは新書サイズなのだけど・・・これは若干サイズが異なっていてうまく収まらなかった。
情報は一期一会のものであること、活用できなければ情報でないこと等参考になる点は多い。でも、自分的には文章を汚す読み方は好きではない。まあそれも好みの問題かも。文章の捉え方のアイデァについては参考になるし、いろいろと参考となる考え方は多かったかも。