紙の本
いつも何かが
2017/02/10 20:54
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジゼルは可愛い、猫も可愛い、絵は美しい、小道具も魅力的。なのにいつも何かひと味足りないのでモヤモヤします。
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二十七話目が好みの話でした。
ちょっと童話の「木の皿」を思い出す感じでさみしくはありますが、いい話でした。
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やっとエリックとあえたジゼル。
エリックの問題も、解決はしていないけど少し光が見えたかな。
コレットの浮気(?)話が良い。
ああいうの、いるよな・・・。
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いつもながら溜め息が出るほど綺麗な絵です。やっぱりエリックいてこそのジゼルだと思いました。彼の再登場を待っています。
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満を持してエリック編かー!と思ったら意外なオチで若干の肩透かしと、少しエリックに対する見方が変わったのと。全編通じて、ただ善意や愛だけが肯定されるわけではないのがこの漫画の魅力だし、こども=ジゼルから見た世界ということなのだろうなと思う。
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エリックに関わるもにょもにょは、解決はしてないにしろ、何とか進展、香菜。
がらくた市の話は、いいねぇ。良いねぇ、こう言うのが、良いねぇ。
そんで、新たな扉を開きかけるお嬢様も、次巻へ続く、と。
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ジゼルの洋服が大好きで、見てるだけで癒される。エリックとのことが簡単に片付かないで良かった。コゼットのお話も和む。
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安定の美麗さとお話のほっこりするような切ないような感じがたまらない。
ジゼルもエリックと別れて随分大人になった。依頼をこなすためにアイディアを考えたり、プライドを持って仕事を遂行したり、世知辛さに打ちひしがれなくなったり、成長を感じる巻だった。
エリックも決意を新たにして、前巻の重苦しさは晴れたようだ。