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一部アドラーの考え方と同じ部分もあり、良かったです。助けを求めるために他人に働きかけることへの恐怖感はよくわかるかな~。自分自身の道を進むために何かを犠牲にする能力も私にはあるだろうか、色々問いかけながら読めました。
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人は思い込みに支配されている。自分の人生を決めているのは自分だから、思い込みの呪縛から解放できるのも自分の判断と、決めた結果による。
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「思い込み」はあらゆるところに存在する。その存在に気づくこと、思い込みがどれほど普段の生活に影響を及ぼしているのか本の中のセッションを通して考えることができた。本当に読みやすい自己啓発の本というイメージ。バリの賢人のセッションは新たな視点を得られると思うので是非。堀江貴文さんの考え方とも似ているとこあるかも。
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思い込みの影響。自分の思い込んでいることが現実になる。
知らずに偽薬を投与されていると、病気が回復するという実験結果。
自分を運の良い人間だと思っているかどうか。自分に与えられたチャンスに気づけるかどうか、いざその時につかむことが出来るか。
思い込みを変えて世界をみる。
拒絶を恐れる人は、他人に拒否されることが稀だと気づいてない。拒絶されるのではないかという思い込み。他人に心をひらく。
困難は飛躍のための必要な贈り物。
何のためのゲーム(人生)かは最後までわからない。ゲームのプレイヤーは自分。