紙の本
7巻読みましたが・・・
2015/08/28 15:20
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投稿者:三重子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
7巻読みましたが・・・
はっきりいって6巻から話が進んでないですね。ネタバレになれますが,一冊つかって子どもがひとり生まれただけです。最近は立ち読みなどできないので,読みたいと思ったら,高いお金をはらって買わないといけないのにこの内容はひどい。お金を返してほしいです。話の展開も遅すぎて,このままだと最終話は30年後ですか。
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なんだろう、このモヤモヤ感は。
時代背景とかすごく好きだし、歴史に興味を持ち始めたのも篠原先生の『天は赤い河のほとり』を読んでからで、何回読み直したか分からないくらい。
そんなこともありの今作…序盤の展開はのし上がり系でテンポもよく面白いなぁと思ってただけに、ここへ来て停滞というかワクワクする今後の展開ではなくて、ドロドロした感じともまた違う。
上手く表現出来ないが、一筋縄では行かないが何ともいじらしい感じが今後払拭される展開を期待したい!
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今回の内部抗争はかなり血なまぐさいですね。
個人的にですがよしながふみさんの「大奥」に出てきた徳川治済を思い出しました。
しいていうならこちらはまだ感情が入っているだけ徳川治済よりマシなんでしょうかね…?
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無事に御子は生まれたけど、、なかなか進展しないイブラヒムとヒュッレム。
スレイマン様は二人のこと感づいてるような気がするんだけどなー。
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201508/面白いんだけど、もたもた感があって、7巻なのにキャラも微妙で、いまいちまだはまれてない。完結して一気読みしたらまた印象が変わりそうだけど…。
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イブラハム昇進。が、ヒュッレムを賜りたいとスルタンに言い出せず。しかもヒュッレム、男の子(一応スルタンの子ということになっている)を出産。御子共に賜われるのか!?個人的に気になっていた赤子の髪の色は、ヒュッレム似ということにとどめてあった。そりゃそうだわな。
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だんだんヒュッレムの賢さが見えなくなってきていて辛い。
歴史物としては面白い時代なんだけど、ねえ。
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ヒュッレムの子がどっちの子なのかハラハラしてたけど、スレイマン似の金髪でもなく、イブラヒム似の黒髪でもなく、ヒュッレム似(茶髪)なんかーーーーい!!!まあ、余計な伏線はいらないしな。別にいいけど・・・けど、盛大に突っ込んだわい。
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ヒュッレムは子持ちになったとたん、賢さがなくなり、物語も深みがなくなってきた。ギュルバハル様のキレ芸に期待するしか。
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うーん… 最初は純愛に見えていたヒュッレムとイブラヒムの恋だけど、段々それってどうなの?と。皇帝の子として誰の子かもわからない子を産み、夫人としての地位も与えられながら、別の男の元に行くことを願い続けてるって、どんだけ恩知らず。これで皇帝の子だったらどうするつもりなんだ。主人公が煮え切らなくてモヤモヤする。
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ヒュッレムが懐妊し、ギュルバハルの側近たちが死んでいくと、周りはそりゃヒュッレムがやったって思うでしょうね。
ヒュッレムが皇子出産。
髪の色がイブラヒムに似てたらどうすんの?って思ったら、ヒュッレム似。
そういえば表紙ですでに髪の色は出てましたね。
イブラヒムは手柄をたてた褒美にヒュッレムを希望してたけど、スレイマンは先にイブラヒムを大宰相にすると言っちゃいます。スレイマンってイブラヒムがヒュッレムを好きなのを知ってるんじゃないかなぁ。でもヒュッレムもイブラヒムも手放したくないから、イブラヒムをものすごく昇進させたように思いました。
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ストーリーの通り道、とでもいえるか…ヒュッレムに感情移入しにくい。子どももどちらの子かわからないし。これから先のストーリー展開にもよりますが、今一。