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理解は出来る
2016/06/26 22:37
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投稿者:yaiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本が伝えたいことはとても良くわかり、そのほうがいいということもわかるが、なかなか実践できないのが問題・・・
これでもう感情的にならない!と帯に書いてあるが、やっぱり感情的になってしまう・・・
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兄嫁より借りましたが…苦手だ。やっぱりどうせ読むなら理論系の本がいいな。どんだけ男脳よ自分…。
だんて簡単すぎて読んだ気がしない。新しい学びがない。せっかく時間差いて呼んだのに、残念。
アドラー初心者で読書が苦手な人向き。
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子育て本として最初に読んだ。アドラーの本をすでに読んでたから、とっつきやすいかなと思って購入。最近イライラしてしまうこと多かったので、結構ハッとする内容があった。
読むだけで終わらせず、実践できないと意味ないなと感じた。
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なんかいまいち腹におちなくて、うまくやれなそうな気がする。
ともあれ、うちの子にはまだ早そう。
信頼されるには
*言葉をくりかえす
*質問する
*こどもの気持ちを言葉にしてみる
*自分の気持ちを伝える
勇気づけ
*過去ではなく未来に目を向ける
子の課題に口を出さない
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4歳の息子のイヤイヤが強くなってきたので、アドラー育児の入門として購入。
理論としては納得なのだが実際に行動に移すには親の覚悟が必要。親と子供の課題を分離できるのか、しばらく試してみる。
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・無視が一番ダメ。無気力になる。
・親の関心を引きたいから、負の注目を浴びようとする。子供の適切な行動に正の注目を与えていく。
・不適切な行動に注目せず、適切な行動に意識を向ける。
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アドラー心理学を子育てに生かすために考えられて書かれていて、内容は面白かったです。これをそのまま生かすのはかなり大変と思います。
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罰やご褒美でのコミュニケーションではなく、子どもの気持ちや言動の目的をきちんと理解するようにする。親と子のどちらの課題なのか。子どもの課題は自分で解決できるよう、親としてできるのは対等な立場を忘れずに、声かけや勇気づけ。
学びの多い一冊であった。
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【勇気づけ】
褒めることは、勇気づけではない。
褒めることで、子供はかえって圧力を感じて、◯◯しなければならない。マインドになることも、頭に入れておく。
激励「頑張れ」は勇気づけではない
プレッシャー
では、何が【勇気づけ】?
ともに喜ぶことが勇気づけ!!
努力や結果に褒めるというご褒美ではなく、
子どものうれしい気持ちを共感してあげることが1番の勇気づけ。
子どもの問題行動時の言葉がけ
「いかん!ダメ!やめて!」
↓
「それはいいやり方だと思う??」
「他にもっとよい方法がないかな?」
「」
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ケーススタディができるアドラー流子育ての本。
声かけのセリフも多く書いてあるので、声かけに悩んだときは読むといい。
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実践したいこと
・正の注目と負の注目→適切な行動に着目して、正の注目を増やそう。不適切な(=してほしくない)行動には注目しない。気を引くための行動が増えてします。
・誰の課題か→親の課題と子どもの課題を区別する。最終的に責任を負うのは誰かを考える。子どもの課題には、踏み込みすぎないこと。共同の課題として取り上げたら、達成できるよう援助&勇気づけを行う。
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分かりやすくさくっと読めて、すぐに実践できそう。
勇気づけるための声かけ。加点主義。感情を使う目的を考える(これ逆説的で面白かった!)。親の課題、子どもの課題、共同の課題。責任を果たす訓練。自然の結末と論理的結末。たまに読み返したい。