学園Ｋ 3巻 みんなのレビュー

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投稿者：羊　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

紫や伏見父の襲来に学園祭、そして入れ替わり騒動など盛りだくさん。本編では考えられない程どこか振り切ってしまったキャラ達の姿が楽しいです。でも皆が仲良く喧嘩するのを見てるとちょっとほんわかしたりもします。紫以外の緑のクランの人達も早く登場して欲しいです！

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投稿者：タロウ＋　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメKの派生コミックスの第三弾。
映画のキャラ（紫）や小説のキャラ（猿パパ）などが登場してどんどんひどい学園になっています。まさにカオス。
でも、これだけギャグに振り切ってると、安心して読めます。
とくにおもしろかったのは、キャラの中身が入れ替わる話。いやあ、ストレインってマジ便利ですね。これはまあ、２巻の話とよく似てるといえば似てるけど、オチがひどかったですねw
個人的には赤組贔屓だけど、今回は、いろんなキャラが万遍なく活躍していた感じがします。満足。

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投稿者：丼　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

紫に伏見（父）の登場により、ますます学園というより暴走してカオスな状況になっています。ツッコミ役が伏見とシロしか居ない。もう清々しいほど振り切った笑いの要素が、逆に一つの作品として奇跡的な完成を遂げています。作者は「呂布子ちゃん」の鈴木次郎先生でファンは是非読んでみて欲しい。ここでも先生は鈴木次郎先生だった。