紙の本
最高!!
2015/10/27 21:56
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投稿者:Y.K - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻から気になる終わり方ですごい楽しみにしていました!!恋愛模様が色濃く描かれていてとてもよかったです。これから先いったいどうなっていくのか必見です!!
紙の本
振り回される男U.S.A
2015/10/03 13:17
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投稿者:まめしばんちょう - この投稿者のレビュー一覧を見る
お互いが嫉妬しあうという恋愛漫画ではありがちな構図ですが、2人の人間性がめんどくさすぎてかえって新鮮で見守りたい感じになっています。
前巻の展開を不安に思った方はどう進んでいくかがわかる1冊となっています。
次巻が早くも楽しみです
紙の本
おもしろい
2015/09/11 08:31
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーとしては好きな先輩とひとつ屋根の下で暮らすという、よくある設定なのですが周りのキャラが濃くて良いです。
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アッ、面白い! ここ数巻の停滞ムードを払拭して、いろんなキャラクターが言いたいことを言いまくってくれている。物語も一気に進んだ。長いトンネルが抜けたなぁ……ちょっとホッとした、かも。疲れ果てて質問が大雑把になってる林さんマジ姉貴。作者も林さん出したときは、ここまで動かしやすいキャラクターになるなんて、思っていなかったんじゃないだろうか……。/この国にまたひとつ、伝説的な壁ドンシーンが生まれてしまった……。
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スペック高すぎライバル出現。
どっちも自分が苦労しているとこをあっさりと飛び越えていくのがモヤモヤイライラしているのを、上手くコメディにしてるので、読んでて楽しい。
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【あらすじ】
憧れの先輩と一つ屋根の下。でも同居人が変人ばかりです」的ラブコメ。宇佐くんの憧れ・律は、読書ばかりするひとりぼっちな先輩だった。彼と彼女は徐々に距離を縮めていたが、強烈なライバル出現によって2人はギクシャク!?
【感想】
久々に思い出した河合荘のメンバーとその雰囲気で、一気に和んだ。楽しさや面白さがすごく伝わってきて、読んでいて微笑ましい気持ちになった。
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うーん、じれったい!じれったい漫画だと分かっていても、さすがにイライラしてくる…。最後の最後でちょっとだけスッキリ感があったけど、全体的にはマンネリ化している感が否めない。(宮原るりの作品は「恋愛ラボ」の方でも似たような傾向がある)
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……じれっったあああい!!!
この二人のすれ違いっぷりに前半かなりヤキモキしたッ!!笑
そんでまゆみさん普通に良い人!!2人の仲を誰よりも応援してるのまゆみさんじゃんかッ!ホント愛おしいなこの人!誰よりも卑猥だけど!←
高橋先輩、良い人なのもわかるけど、好きになれんわー。宇佐君頑張って。超頑張って。椎名さんも良い子なのはわかるけど、律っちゃんとホント早くくっついて欲しい。
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今巻は(も)麻弓さんがホントに良い!
で、相変わらず”シロさんと俺”が良い!
グダグダではあるがw
少しずつ前進んでるよねえ。
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ぎゃああああああああああ
先輩がかわいい!!
宮原るり先生の描くキャラの赤面がたまらなく好きです。
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ネタバレ すれ違いラブコメ度合が増した前巻に続き、雨降って地固まるを地で行く王道展開。とはいえ、宇佐君と律ちゃんのグダグダを、麻弓さんらがメタ視線であれこれ気にかけ行動する。この構図をより上位のメタ視点から、笑い、微笑ましく思い、周囲のその突込みはどうよと感じさせる。この重層的なコメディになっているのが素晴らしい。また、コマ割り、コマ毎の白黒や陰影のつけ方。さらにはコマ内部での白黒や陰影でキャラクターの感情や立ち位置を区分ける描述法。加えて、キャラのデフォルメの程度や、その表情あるいは目線が笑いを誘う逸品だ。
◆そんなコメディ色一杯な中、所々にキャラの個性に即した決め台詞が振るっている。◇例えば、シロさんの「宇佐君=一途でぶれない男、に夢見ているもんねぇ」という麻弓評。その麻弓による「情けないヘタレ野郎が超面倒な律ちゃんをこじ開けたんだろう」「みっともなくわめていてみたらどうなんだよ」という宇佐への叱咤も、らしい感じである。