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著作権のことならこの1冊 第3版 みんなのレビュー
- 神田 将 (監修), 飯野 たから (執筆), 真田 親義 (執筆)
- 税込価格:1,650円(15pt)
- 出版社:自由国民社
- 発売日:2015/08/17
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紙の本
「語るに落ちる」
2021/07/12 22:23
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投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
我が国の「著作権法」は、昭和46年1月1日に施行された。
著作物とは思想または感情を創作的に表現したもので、文芸、学術、美術、または音楽の範囲に属するものをいう。
ということは、百田尚樹著『日本国紀』の時、著作権を主張する人たちがいたように思う。日本国の歴史書を著わすのに、何故、著作権侵害になるのだろう。また、A新聞が記事は著作権があると言った時、なんだこれはと思った。
新聞記事は、上記のような著作物なのか?事実を報道しているのではないのか?これは、「語るに落ちる」という奴ではないのか。事実ではなく創作物なんだろうか。
まあ、社説は著作物というのは理解できるけど。明らかに国民の常識から逸脱している意見があったりするから。
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