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変わろうとすると脳は変化を嫌うため変わらないように阻止をする。ここでは、それをどういう風に変わることができるのかがかかれていた。
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友人に借りて読んだ。すごく前向きになれるよ!というお墨付きだったが、私にはそうでもなかった。元々そんなにネガティブ思考でもないからかも知れない。
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とりあえず行動しろ。
行動することにより心も変わる
すぐ行動することの大切さを書いた本だった。
特にどのような行動をすべきか具体的に書かれていてそれはよかった。
少しずつ実行していきたい。
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アドラー心理学やポジティブ心理学を活用し「自分を変える」ことをつきつめたメソッド本。前半では、変わりたいけど変われない理由がスッキリわかり、中盤以降は心理学を応用したメソッドを紹介。結論は「行動を変えることでしか心は変わらない」ということで、本当に自分を変えたいという人にはお勧めです。
「めんどくさい」が行動のサイン、というところは自分にハマリました。
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さすがに毎日多くの本を読まれているだけあって、内容が深い。
今から簡単に出来ることで、成果もかなり期待できる。
計画を立てたり、結果を考えたり、頭で考えると結局何もできない、まず行動。
他にも、いろいろ。
今まで読んだ、自己啓発的な本の中でアドラーとともに、一番良かったです。
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深夜番組で、勉強して明晰なコメントをしている様子を見て関心を持った。
考えるより行動ー考えることで行動が抑制される面があるので計画しすぎはよくない、という点は経験あり。
行動から変えていくという具体的な方法を、参照を引いて解説しているので納得感がある。
スイッチ7つ(時間、言葉、友人、モノ、環境、外見、食事)、5週間の行動は参考。
恥ずかしいことをするというのはハードルが高くなかなかできない。
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わかりやすく 実行に移せる というか直ちに実行
アドラー心理学のことにも触れられていて変わらない自分に理由をつけるだから考えないのが良い
というところに説得力がある
早起きは10分でも早起きをスタートという単純なところに実行の可能性を感じる
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今まであった自己啓発本をわかりやすい言葉でまとめてくれたような本。他の本をたくさん読むよりも、この本を読むと、要点が集約されているので無駄がない。
ただ面白みやオリジナリティの部分ではもう少しだったので、星4つ。
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内容自体は、付き合う友達は選べ、やる気なくても愚痴言う前にまず行動しろって話。陳腐。
ただ、行動には理由や希望はいらないというのはなるほどと思った。変化は心と身体に負担かかるから、人間、やりたくない理由を探してネガになる。
だよねー!!!
立ち読みで十分だけど、読めば元気にはなると思う。
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いまの自分を1個ずつ書き出す→それを1個ずつ反対にした文を書き出す→そうなるための方法を書き出す
嫌いな人書き出す→その人の強み書き出す→その人をどう自分に役立てられるか書き出す
やだな、面倒だな、と思ったら、そのことをやる。というようにルールを決めておくといい。
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ポジティブに変化するためのメソッドが心理学を交えてわかりやすく書かれてあります。本当にわかりやすいので心理学について知識がない人にもオススメ!
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動画でダイゴを見てから、この人の本が読みたくなった。
基本的な自己啓発の本といって差し支えない。
しかしやはり動画で凄いと思ったダイゴが書いてると言うだけで、やる気度が違うことを感じた。
やはり誰が言うかと言うのは重要なんだなと。
やるべきだなと思ったこと。
・とにかくめんどくさいことをやってみることをクセにする。
・恥ずかしいと思うことをやってみる。
・思考が浮かんだらすぐ行動。
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メンタリストDaiGoさんの本は『自分を操る超集中力』に続き2冊目。
『超集中力』と出版年月が近いので重複した内容が多く、またあちらの方が新しいので、より掘り下げてある印象。なのでどちらか一冊を買うとすれば『超集中力』を勧める。
ただ、この『ポジティブ・チェンジ』の方が人間関係に関する知恵は多いような気がするので、他人との関係も見直したい人は2冊買う価値はある。
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“思考より行動ありき“
とにかくまずは行動してみよう。
私は、ついつい先走って考えすぎてしまい、実行するのをためらうことがありますが、自分の取りかかりやすい小さなことから始めてみようと思いました。
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自分を変えるのに最小限の条件はなんだろう?と考えるというのは、うまいやり方。
とりあえず、1つだけ変える。小さくてもいいからかえる。
やってはいけないことをやらないためには、考えることが有効。
仕事中の雑念は書いて手帳に貼っておく。
自分は変われる、といったことに根拠はなくていい。
自分をかえるために必要なことは、考えることではなく行動をかえることである。
1.時間2.言葉 3.友人 4.モノ 5.環境
6.外見 7.食事
悪い例>英単語を1日に10個覚えよう
良い例>朝食の前に、英単語を10個覚えよう
寝る前の出来事は、記憶に残りやすい。
多くの人が見ているテレビやインターネットのニュースを見れば見るほど、思考はどんどん普通の人になっていきます。
朝昼晩の食事は5対3対2
面倒くさいと感じたらすぐ行動を繰り返しているとそのうちなれる。
恥ずかしいことの代表はしっぱい。大失敗になれる。
愚者が友人を利用する以上に、賢者は敵を有効に利用する。