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白鳥沢そんなに好きでもなかったんだけど、思ってたより高校生らしい子が多くて和んだ。大平くんの落ち着き具合は年齢詐称だと、思ってる。
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白鳥沢との決勝。烏野を応援しつつも、古舘先生の描き方が上手すぎるため、白鳥沢のメンバーからも目が離せない。
次回ツッキーのとこで泣くの確定してるので、この巻はとりあえず★4つにしておく。
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前巻の青葉城西の試合が熱すぎて、ウシワカ戦はあまり燃えないなぁ…。というのも多分、白鳥沢高校があまり多く描かれず、思い入れがないままラスボスっぽく出てきてるからだろうな。青葉城西は最初からライバル!って感じだったので、その退場が本当に惜しまれるのだけれど、、、。
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おもしろかった〜!
2セット目からの点の取り合いにドキドキした
ツッキーのあの可愛くないところと天童くんのネジが外れかかってるところが好き!
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月島の「どうぞよろしく」がもうホントいい性格で良いです。月島は相変わらず性格がアレだけど、なんつーか、こう時々デレも見せてくれるようになったなあってカンジが良いです。
トータルディフェンスが決まった時はマジカッコ良かった。
龍のブロックアウトに応援団がうまい!とか言ってる時に冴子さんが「すごいの?いまのすごいの?!そんなに?そんなに?!」とかやってるのが可愛かった。冴子姉さん弟大好きだな!
女バレの主将が応援席で、足をきゅうって縮めて、すごいドキドキしながら応援してるの可愛い。そのきゅうってなる気持ちわかる。
試合もいいけど応援側も可愛くて一緒に応援したくなる。
あとゲス野郎が結構好きです(笑)
オマケのハリポタぱろワロタww
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特典:ポストカード(翔陽 紫色の「闘志」ver.)
対白鳥沢戦 1〜2セット目デュースまで。
白鳥沢セッターの白布くんかわいい。
のやっさんかっけー!飛雄ちゃん負けず嫌いww
つっぎぃぃいいいい!!!烏野の理性!!
やっぱりハイキューは激アツです!!!最高か!!
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購入。引き続きホント目の離せない試合が続いています。
白鳥沢のメンバーの個性も出てきて楽しいです。ゲス野郎(褒め言葉)天童くんが性格含めていい感じです。
でも、この試合のヒーローはツッキーです。その筈です。
次巻も楽しみに待ってます。プロフ楽しみに。
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"「どうも普通の方です
一人時間差 うちの野生児は騙せても 僕には通じないんでよろしくどうぞ」
「烏野の1年腹立つ奴ばっかだと思ってたらお前ダントツ!!」
「どうも」「腹立つ」"
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次巻が楽しみ。
ノヤっさんはやっぱり最高のリベロ。かっこいい。
冷静な月島くんが、どう動くのか。
個人的には、もみあげのおっさんを唸らせたい。
やじりながらも、長年、応援してくれてたんだもんなぁーと思うと、そこにも歴史を感じる。
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白鳥沢、悪役的な立ち位置で、雰囲気怖そうだし好きになれなさそうと思っていたが、皆かわいいじゃないですか~。ゲスの天童くん好き。ウシワカ君が割と天然というか、全然偉そうにしてないとこも良い。試合は5セットだったか!長い!
2016.9.3再読
(あらすじ)第1セットは白鳥沢。第2セットはデュースでまだ勝敗不明。
(感想)ツッキーが落ち着いていて良い感じ。ブロックでコースを限定してレシーブにつなげるってのはかっこいいな(トータルディフェンス)。
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白鳥沢戦の続き。ウシワカの攻撃を1セット目後半で西谷が止めたところからスタート。ウシワカや相手チームの名プレーに苦戦を強いられるも、やっとつっきーが活躍開始。
他のメンバーにない理性的なプレーや思考がアクセントになって面白かった。
負けず嫌いの影山には思わず笑ってしまった。2セット目後半でドゥースが続くなか、どうなるのか続きが早く読みたい!!
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1~18巻まで読み終えたので、こちらに感想をまとめます。
面白かったです。ハイキューの魅力は、なんといっても『部活感』だと思います。私も学生時代は運動部だったことがあるので、あの雰囲気を身近に感じられてとても嬉しく、懐かしく思いました。この漫画を読んでいると、今まさに部活動に精を出しているような学生でも、それほど熱心でない学生でも、まだ部活動なんてしたことのない子供でも、学生時代を終えた大人でも、なにか眩しく、楽しく、仲間と一緒にバレーボールをしているような気分になれるのではないでしょうか。実力があろうがなかろうがなんだかんだで先輩のことは尊敬していたり、後輩ができると嬉しかったり、例え個人的に苦手でも同じチームの仲間への賛辞は嬉しかったり、部活後に買い食いしに行ったり、女の子の目があるとちょっとソワソワしちゃったり…、青春ですねぇ。ほんと、たまらなく懐かしい。いや、自分はそんな良い青春送っちゃいなかったけど、なにか、懐かしい。いいねぇ。うーん、すごくいい。
読者の共感を呼ぶようなこの感じは、あまり現実離れしすぎていないことによるのだと思います。もちろん漫画なんだから現実離れはしているのですが、そういう面が全面的に押し出されてはいない。よくある、ものすごい超人のような天才が出てきてそれを主人公陣が倒す、というようなバトル的な要素よりも、この現代の日本で、高校生たちがバレーボールを通して成長していく、という部分に焦点がきちっと合っていて、そこが面白い。きっと、作者の古舘先生は実際に部活でバレーボールをやっていたのでしょうね。個人的に、思い切り現実離れしているような漫画は大好きなのですが、ここまできっちり地に足の付いた部活漫画もまたすごく良いと思います。続きも楽しみにしています。
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熱暴走さえ起こしそうな対白鳥沢戦。
無我の境地で研ぎ澄まされていく夕と、ガチガチと鋼鉄の歯車がかみ合うように深く硬く覚醒していく月島が印象に残る。
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白鳥沢との県代表決定戦、ウシワカ率いる力のあるチームとの試合で烏野はチームの力が一致団結し、善戦を見せる。試合は白鳥沢の絶対的エースの存在に圧倒され、苦戦を強いられていたものの、烏野はレシーブなどでチャンスを見せ、展開にハラハラドキドキが感じられ、王者の力を見せ付けられるといった圧巻だと感じた。その中で、ツッキーが以前に増し、進化を見せるといった新たな収穫も感じ、覚醒するかもと期待が高まる。今後の鍵となるのか。ツッキーはクールで照れ屋な所もあるのか、ハイタッチが少ないので、するシーンがみたいなと感じる。
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白鳥沢戦!手に汗握る戦いが続く(゜゜;)ツッキーがいい感じに闘志を燃やしているけれど、天童のゲス・ブロックが気になる(^^;)