紙の本
暗殺教室16
2022/09/22 15:31
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投稿者:Qた - この投稿者のレビュー一覧を見る
死神が雪村先生と出会い、どうしてE組の先生になったのか解りました。そして今後暗殺を続けるのか、E組の中で意見が割れたようです。
紙の本
先生の正体
2015/10/18 02:33
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:swing29 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにこの巻で先生の正体が明らかになる。
連載開始時の、月破壊、地球破壊の期限、謎の触手生物、何故か中学校の教師というでたらめに見えた設定も、最初からこういう構想の元に行われていたのなら、まずお見事。
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タータンチェックの殺せんせー可愛いって思ってたら、本編は殺せんせーの過去に迫る超シリアスな展開。殺せんせーがなぜ超生物になったのか、どうしてE組の教師になったのか、その秘密が明かされる巻。
伏線が次々回収されていく中、最後にとてつもない難題を示されたE組生徒たち。真実を知らされて「暗殺教室」の意義について一人一人が考える。すべてを知った今、これから彼らがどうするのか。最後まで見守っていきたいと思った。ラストが想像つかなくて気になるし・・・。
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殺せんせーの過去編回。何故に殺せんせーが超生物となり、そしてE組の教員となったのか。その疑問が回収されます。松井先生の描く過去回の切なさは本作でも健在でした。
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まあ、必要ではあるけど正直興味のない、殺せんせーの過去話。
これで、クライマックスに向けた話が開始される感じだけど、あと1巻か2巻くらいで終わるのかな?
綺麗に終わってくれるんじゃないかと割と安心はしてるんだけど、その辺はどうなんでしょうね。
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噂には聞いていたが、殺せんせーのBeforeがマジイケメンで、ツボった。暗い過去を持つ美形に弱いんだってばー。
まさか殺せんせーに萌えてしまうとは……不覚!
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殺せんせーの過去話、からのE組の今後について。
殺せんせーのbeforeなかなかにいいお顔でした。てか現死神とは師弟だっのかーー……
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2015.10.12
殺先生の過去巻
何か、まあ、殺先生を生かすも殺すもジャンプだから良いとして、、イケメンに戻り生徒と接する時があるのかどうかそこが気になる。
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最新刊。
ころせんせーの過去話。びっくりするぐらいイイ男だった(笑)。いや、殺し屋だけど。
そして昼間は先生で夜は監視業務って結構ハードな生活だなあ…前任先生。わかりやすく婚約者はクズオトコでしたがこの人の漫画、こういうキャラ多いな(笑)
殺す、という事がどういうことなのかようやく生徒たちが真面目に考えだした感じです。殺す殺す詐欺ではないですが本気で殺せると思ってなかったんだな、今まで…。面白い所でヒキが入りました。続巻も楽しみ。
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殺せんせーの過去をまさかここまで詳細に描くとは思わなかった。っていうか、正体意外だったわー。急に話に重厚感が出て来て、どうしたどうした、と。
ついに最終学期に入って終わりが近づいてきた。ここまでテンポよく続いてきたマンガなので、スッキリと終わって欲しい!
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ようやく殺せんせーの過去が明らかになる巻。
一時期は本誌を読んでいたものの、買うのをやめてからしばらくたつので、単行本で初めて知りました。
でも、正直なところ、過去は予想の範囲内かな、と。
ただ、職業だけはすこし予想外でした。とても辻褄が合いすっきりしました。
触手ができる過程の説明は少々読みにくい印象でしたが、話の核として重要な巻だったと感じました。
これからの展開をどう持っていくのかが一番の見せ所だと思うので、今巻は星4つ。
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殺せんせーの過去編。思っていた以上に切なくて重い過去だった(泣)
触れあったのが死ぬ直前ってそりゃないよ。触手って何になりたいか聞いてくるんだな。それの答えが弱くなりたいって……
普通の主人公は強くなりたいって願うのが多いけど、弱くなりたいって胸が痛くなりました。
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ころせんせーの過去編。
なんかもうずっと泣きたい気持ちのまま読み進めた。はー、なんかもう、ほんと好きだなぁ。
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貴方のためにこの姿になったのに、貴方はいない―
…って話なのに、4コマになったら何か台無しw
ともあれ、殺せんせーの正体、そしてその過去は凄絶の一言。
彼が変わったのは実験の結果として強大な力を手に入れたからでもなく、姿を変えられたからでもなく。
ただ一つ、取り返しのつかない失敗をし、そしてとてつもない後悔を経験したから。
彼は天才で有能過ぎたゆえ、これまで失敗らしい失敗をしていなかったのでしょう(逮捕された事すら挽回できたわけですし)。だからこそ、たった一つの失敗は大き過ぎた、と…。
それは自業自得ではあるのですが、逆説的にはそれを正してくれる「先生」に出会えなかった不幸なのだろうとあぐりは言うのでしょう。だからこそ彼女は、同じ不幸に陥りかけてる3-Eの皆を導いてくれ―と。
だからこそ「恐ろしい難題」が同じ言葉でありながら、全く違う、そして更にとてつもない問題になってしまうこの構図。熱い。
結末は見えているような気もしますが、それでも歪でありながらひたむきなこの教室が最善の結果を出してくれる事を願ってやみません。
しかし、この絆。「腹八分目」Tシャツから始まってるって、どうなのw
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これからどうなっていくのか期待。もう終わりが見えてきてしまっていることが寂しいなぁ・・・。映画と連載の終りが一緒なのかな?