逃げるは恥だが役に立つ 第６巻 （ＫＣ Ｋｉｓｓ） みんなのレビュー

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投稿者：ちてん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

みくりの気持ちがやっと通じたんだなあととても嬉しかったです。
意外と平匡さんキスするときは衝動的にするんだなーってドキドキしました！
このまま幸せになってなってほしいです。

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投稿者：もんきち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと思いが通じ合う２人。良かったね!
しかし、いままで有償だった家事が無償となるのは納得できない　みくりの気持ちめちゃ分かる。

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投稿者：こつ１６９８　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お互いの心の動きを丁寧に描書しているだけでなく、顔の表情や洋服の柄まで隅々にわたり細かく書かれている。
続編発行が待ち遠しいコミックです。

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投稿者：たこやき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒロインと相手の男性が少しずつ心と体を開いていくプロセスがとても丁寧に描かれていて胸キュンです。少しスローすぎるくらいでじれったくなる時もありますが、あってすぐ恋に落ちる的な安易な展開より、私にはしっくりします。どちらかというと恋愛体質じゃない人向きかも。

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投稿者：ann　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

２人が両想いとわかってよかった！！
ずっともどかしい思いをしていましたので（笑）
でも仕事としての家事が無償となるのは納得できないみくり・・・
一筋縄ではいきません。
２人の今後が楽しみです。
あとゆりちゃんと風見さんの関係も気になります！

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投稿者：小野妹子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

自分の気持ちをとことん言葉に置き換えて客観視出来る男女の恋愛って素敵！
相手へのリスペクトが根底にあるからこそ、なんだろうな！

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投稿者：M77　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

最後のコマがコンドームで終わる回多いな。
なんか作者の狙い通りに笑ったりニヤニヤしたりさせられてる感がある。

同時にこれは一種の思考実験なので、現実ならば「ちょっと冷たいんじゃないの？」って言われちゃいそうで言えないことも、みくりが敢えて突っ込んで考えてくれて、読者も冷静に考えられる。
今回は平匡さんが暴走気味だが、みくりが問い掛ければベッドに座ったまま「であるならつまり」なんて理屈を述べ始めるのも面白い。

単行本の後書きが毎回２ページいっぱい手書きの文字がならんでるというのもこの作者らしくてとても良いと思う。

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投稿者：NT　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

恋愛には苦手意識がありますが、少し勇気が持てました。